ヨハネの黙示録は始まっている? | 世界と日本の真実

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ヨハネの黙示録は始まっている?



国連総会がニューヨークでやってましたが。。。




https://www.facebook.com/god.blessyou79さんからの転載です


--------- 転載 ------------

これは何でしょうか?
イエスキリストと祈りの中で個人的関係を結ぶのは危険であるとか、同性愛を肯定また中絶、Birth Controlも肯定などこれまで禁じてきたカトリックの姿勢をことごとく変え、人気が高まっているローマ法皇。


イエスキリストと祈りの中で個人的な関係を結ぶことは危険であるなどとクリスチャンとはまるで思えないまるで悪魔の手先のような発言に耳を疑ったクリスチャンの方々も多いことでしょう。

いやー、Popeさん何をバックに座しているのでしょうか?驚きますね~!アメリカで人気の保険会社GEICOのまるでキャラクターのゲッコー(トカゲの一種)のように見える爬虫類がローマ法皇のバックにいて会場を牛耳っているように見えるのは私だけでしょうか?



Pope has been telling it is dangerous to have personal relationship with JESUS Christ in prayer also he agreed about same sex marriage and even abortion and birth Control. He changed the stance of the Catholic’s orthodox believes from the bottom to top and getting so much popularity from normal peer that is the Pope Francis himself. Many real Christian couldn’t believe what he is saying just like a Devil. By the way What kind of things he is sitting on? Isn’t that make you surprise? It looks like the character of the popular security company GEICO Gecko and it seems like the whole hall is owned by those reptiles. Is that only me sees like that?


訪米中のローマ法王、テレビ中継でパレードをみていましたが、メディアとアメリカ議会そしてオバマ大統領あげての大変な歓迎ぶりです。まず米議会とオバマ大統領によるこの異常ともいえる歓迎ぶりに大変な演出ぶりが感じられ、

いよいよ黙示録13章でかかれているこの部分が始まっているのではないでしょうか?↓↓↓


『4:ヨハネの黙示録/ 13章 04節
また、龍がその権威を獣に与えたので、人々は龍を拝み、さらに、その獣を拝んで言った、「だれが、この獣に匹敵し得ようか。だれが、これと戦うことができようか」。


(獣とはローマ法王であり、バチカンであるという聖書解釈があります。これを裏付けるかのように大資本家で有名であり、アメリカのバンクオブアメリカを所有しそしてイギリス国民の税金は回りまわってバチカンに入っています。CERNの大出資者です)



5:ヨハネの黙示録/ 13章 05節
この獣には、また、大言を吐き汚しごとを語る口が与えられ、四十二か月のあいだ活動する権威が与えられた。

(イエスキリストと祈りの中で個人的な関係を結ぶのは危険である。同性愛、中絶肯定とことごとく神の言葉である聖書と真逆な発言。つまりアンチキリストということです)



6:ヨハネの黙示録/ 13章 06節
そこで、彼は口を開いて神を汚し、神の御名と、その幕屋、すなわち、天に住む者たちとを汚した。

(これからが注目、何をいいだすか・・・)



7:ヨハネの黙示録/ 13章 07節
そして彼は、聖徒に戦いをいどんでこれに勝つことを許され、さらに、すべての部族、民族、国語、国民を支配する権威を与えられた。

(いよいよ、バチカンを頂点にしたワンワールド???)



8:ヨハネの黙示録/ 13章 08節
地に住む者で、ほふられた小羊のいのちの書に、その名を世の初めからしるされていない者はみな、この獣を拝むであろう。

(残念ながらこれはいまでも見られます。)



9:ヨハネの黙示録/ 13章 09節
耳のある者は、聞くがよい。



10:ヨハネの黙示録/ 13章 10節
とりこになるべき者は、とりこになっていく。つるぎで殺す者は、自らもつるぎで殺されねばならない。ここに、聖徒たちの忍耐と信仰とがある。

(パレードをみていても、とりこになるべきものはとりこになっていく。とあるようにこのとおりだと感じました。また同性愛結婚もどんどんアメリカでも認められ、日本もその動きになってきたわけです。)



11:ヨハネの黙示録/ 13章 11節
わたしはまた、ほかの獣が地から上って来るのを見た。それには小羊のような角が二つあって、龍のように物を言った。



12:ヨハネの黙示録/ 13章 12節
そして、先の獣の持つすべての権力をその前で働かせた。また、地と地に住む人々に、致命的な傷がいやされた先の獣を拝ませた。



13:ヨハネの黙示録/ 13章 13節
また、大いなるしるしを行って、人々の前で火を天から地に降らせることさえした。

(これはこれからHAARPやCERNなどの最新兵器テクノロジーを駆使して色々な演出をやっていくのではないでしょうか?)



14:ヨハネの黙示録/ 13章 14節
さらに、先の獣の前で行うのを許されたしるしで、地に住む人々を惑わし、かつ、つるぎの傷を受けてもなお生きている先の獣の像を造ることを、地に住む人々に命じた。



15:ヨハネの黙示録/ 13章 15節
それから、その獣の像に息を吹き込んで、その獣の像が物を言うことさえできるようにし、また、その獣の像を拝まない者をみな殺させた。



16:ヨハネの黙示録/ 13章 16節
また、小さき者にも、大いなる者にも、富める者にも、貧しき者にも、自由人にも、奴隷にも、すべての人々に、その右の手あるいは額に刻印を押させ、

(日本でも10月からマイナンバー制度、アメリカではすでにソーシャルセキュリティでこれをもっていないと銀行口座も開設できず、福祉も受けられません。しかし、今後オバマケアというものでもっとマイクロチップのようなものを埋め込んでいくようになるのでは・・・?すでにペットや老人施設で実施されています。つまり人体に全ての個人情報GPSを入れるようなものですね。)



17:ヨハネの黙示録/ 13章 17節
この刻印のない者はみな、物を買うことも売ることもできないようにした。この刻印は、その獣の名、または、その名の数字のことである。

(つまり、番号がすべての生活面において支配することになるわけです)



18:ヨハネの黙示録/ 13章 18節
ここに、知恵が必要である。思慮のある者は、獣の数字を解くがよい。その数字とは、人間をさすものである。そして、その数字は六百六十六である。 』


法王がかぶっている帽子にラテン語で「神の代理人」とあるわけです。

神の代理人と書くだけでもおこがましいですが、そのラテン語を数字化すると「666」これまでなんどか詳しくご説明しているヴィデオも投稿しています。
この内容について詳しいヴィデオはこちらお時間のあるときにゆっくりじっくりご覧ください。↓↓

https://www.facebook.com/god.blessyou79/posts/1236842296341870?pnref=story


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