いつも有難うございます☆
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今後も顔晴って更新していきます☆
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※全てのコメントに返信させていただきました！
時間が空いたときにご確認下さい☆
こんばんは☆
元気いっぱいになりました
あにまーるです
（＾－＾）
暗いネタばかりで申し訳ありませんｗ
今回は、暗いネタではありません。
が
完全にあにまーるの考えや哲学や思想に則った内容なのでご注意ください。
それでは後半に記述させていただきます。
暗い話は今回で最後。
次回からはあにまーるのスロットブログが復活しますので☆
↓続きます↓
はい、では書かせていただきます。
くどいですが、ほんとにチラシの裏なので
生死や宗教・理念・道徳・倫理・動物・幸、不幸 など
気分を害する予感がする方はこの先を見ないことをお勧めします。
では。
今回はなごみが旅立ってしまい、死というもの、また、生というものに考えさせられました。
早い旅立ちによって。
もちろん、老衰も病気も事故も同じ寿命だと思っています。
今回は地震でそばにいなかったことと、死に目に会えなかった事は無念でした。
しかし、あんなにも美しい顔を見たことがなかったし、精一杯生きたんだなぁと、考えさせられました。
言葉は伝わらない。ゆえに、心で会話してみました。
私は無宗教ですし、霊的な能力もないし、あの世この世もわかりません。
しかし、一つだけ思ったこと。
それは、心に居る、ということでした。
科学的に考えれば肉体はなくなり、考えや行動をつかさどる脳がなくなったとき、個人は消滅してしまう、と考えるのかもしれません。
しかし、脳がすべてならば、私＝脳 なのでしょうか？
そんなわけありませんよね。
私たちは心で生きているのですから。
だからこそ、実体を見たこともないただ一匹の猫に対して哀悼の意を唱えたりするのではないかと。
なごみの死は、私に生をくれました。
一生懸命活きなきゃ、と、思いました。
つまりは
私の中でなごみは生きている
と、捉えています。
私だけではありません。
この文章を読んで、どんな感情でも、想っているすべての人の中に、なごみは生きている、のだと。
現実から逃げているわけではありません。
物質は完全になくなり、残ったのは遺灰。
その現実を受け入れた上で
私たちの中になごみはいる
と思っています。
そう思うと、私はすごく強くなった気がします。
もう、何でもできるんじゃないかってくらい
（＾－＾）
だからこそ、私の目の前に現れて、そして胸に焼き付いて去って行ったなごみにたいして、心から感謝しています。
これからも感謝する場面はたくさんあると思います。
皆さんは、こういった経験、ありますか？
たまには思い出すのもいいかもしれませんね☆
きっと力を貸してくれるはずですよ
（＾ｖ＾）
最後になりましたが、これまでに暗い話をしてしまいまして本当に失礼しました。
こうやって書くことにより、自分を客観的に見ることができ、プラスに変えることができました。
皆様のコメント、とてもうれしいです！
感謝です
(#^.^#)
コメントをしていない方々も、思っているだけでも、その思いは届いています☆
本当にありがとうございます☆
次回からは普通のスロットブログに戻りますので、今後ともお付き合いしていただけると嬉しいです
（＾－＾）
ではまた
あにまーるでした
（＾◇＾）
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では。
今回はなごみが旅立ってしまい、死というもの、また、生というものに考えさせられました。
早い旅立ちによって。
もちろん、老衰も病気も事故も同じ寿命だと思っています。
今回は地震でそばにいなかったことと、死に目に会えなかった事は無念でした。
しかし、あんなにも美しい顔を見たことがなかったし、精一杯生きたんだなぁと、考えさせられました。
言葉は伝わらない。ゆえに、心で会話してみました。
私は無宗教ですし、霊的な能力もないし、あの世この世もわかりません。
しかし、一つだけ思ったこと。
それは、心に居る、ということでした。
科学的に考えれば肉体はなくなり、考えや行動をつかさどる脳がなくなったとき、個人は消滅してしまう、と考えるのかもしれません。
しかし、脳がすべてならば、私＝脳 なのでしょうか？
そんなわけありませんよね。
私たちは心で生きているのですから。
だからこそ、実体を見たこともないただ一匹の猫に対して哀悼の意を唱えたりするのではないかと。
なごみの死は、私に生をくれました。
一生懸命活きなきゃ、と、思いました。
つまりは
私の中でなごみは生きている
と、捉えています。
私だけではありません。
この文章を読んで、どんな感情でも、想っているすべての人の中に、なごみは生きている、のだと。
現実から逃げているわけではありません。
物質は完全になくなり、残ったのは遺灰。
その現実を受け入れた上で
私たちの中になごみはいる
と思っています。
そう思うと、私はすごく強くなった気がします。
もう、何でもできるんじゃないかってくらい
（＾－＾）
だからこそ、私の目の前に現れて、そして胸に焼き付いて去って行ったなごみにたいして、心から感謝しています。
これからも感謝する場面はたくさんあると思います。
皆さんは、こういった経験、ありますか？
たまには思い出すのもいいかもしれませんね☆
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最後になりましたが、これまでに暗い話をしてしまいまして本当に失礼しました。
こうやって書くことにより、自分を客観的に見ることができ、プラスに変えることができました。
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