自称市民運動家、自称ジャーナリストの工作活動から身を守るためにブログ再開します。


今日は、雨で普段より過ごしやすい気温です。キミの悪い気象操作、朝早くから飛行機雲だとされている無数のケムを見ても報道に騙されている私たちは少しも違和感を抱けないまま一生を終えるのでしょう。


コロコロ枠沈4回接種とテレビCMを見かけますが、心は動きません。私たちには最初から人生など与えられてないのだから、どうなろうが、どうでもよいのです。


でも私は弱いので、出来るだけ苦痛は避けたいと思うのです。


事実に気付いた人たちとの、本当の繋がりは夢に終わりそうだけど、(工作員婆さんに切られた繋がりは少しずつ繋げていくよ)


私が70歳オーバー工作員婆さんにずっと監視され、全ての繋がりを切られた体験は、工作員婆さんに強く閉鎖するように勧められたこのブログに書き残します。


多分工作員婆さんは、「そんなこと言ってない」「頭おかしい」「被害妄想」「嫉妬」と弁解すると思うけど、


私は頭がおかしくなった訳ではありませんし、婆さんや婆さんの取り巻きへの「嫉妬」や「意見の相違」「被害妄想」ではありません。


婆さんが誰なのかは、書きません。婆さんを知ってる人は私と同じように何となく気持ち悪く、婆さんが何のために動いているのか不思議だと感じてるし、付け焼き刃の知識で行き当たりばったりだったことを知っているはずです。


専門家ではない婆さんは自称ジャーナリストという肩書きを使い、それっぽく振る舞っている女優です。


何故焼却炉の危険性を有料の講習会を開いて伝えている婆さんは焼却炉の近くに家を買ったのか。


何故電磁波危険と言っているのに、ガスではなくIHヒーターなのか。個人情報が漏れるメールは全て見られていると言っているのに、クラウドサービスを使っているのか。


化学物質過敏症と言っているのに、何故普通にお馴染みのメーカーで化粧したり、髪を染めたり出来るのか。


私は婆さんの正体に気付くまで、かなり時間がかかったけど、まだ気づいていない人はずっと騙されたまま、私が婆さんの悪口を言っているだけだと思うのです。


市民運動が定着しない理由や国や世界が変われない仕組みを作られているか、311から11年経って理解させられました。


福島の放射能汚染にしても、知らない人が多いですし、報道やSNSで世論を操作されたせいで、都合のいい「コロナ脳」は未だに推奨保護され、都合の悪い「放射脳」はバカにして見てみぬふり、無視します。


各地で開催されている「自称市民運動家」や「ジャーナリスト」「大学教授や専門家」「医師や弁護士、議員」らによる講演会の目的は、圧倒的多数の普通の人が、自分で考え、勝手に行動しないように、監視するツールです。


自称「市民運動家」「ジャーナリスト」「専門家」「先生」に十分気をつけて、自分の本当の繋がりを切られないようにして下さい。


天寿全うまでの時間、苦痛を少しでも減らすために、真実を見抜ける努力と勇気を持ち続けて下さい。


マリパロンたちのところから、ずっとつながっています。