【何もわからない時の方が
動けた】
【色々勉強したら逆に
動けなくなってしまいました】
これよく聞く言葉です
が…
それも、部分的にはそうかと
思いますが、
"よくわからない"から動ける時期
=鈍感な時期
知れば知るほど、
経験すればするほど、
色々なことが
敏感に感じられるようになる
だからこそ。
もっともっと、
FOR YOUに生きたら
もっと繊細に、相手にも心地よく
物事を進めていけるのだと思う。
FOR MEの軸でいえば、
自分は何も考えてない時の方が
行動できたと思えるかもしれません。
それは、
貴方の状態の目線からであって、
相手の目線から見れば、
よくわからず動いてる人ではなく、
色々なものを見て知って、学んで
メリットもデメリットも
理解している人に
関わってもらいたいと
私は思います。
都合のいい解釈で、
自分が動けない理由を
正当化しない方が
いいかなぁと思うことが
あります。
【色々知りすぎた】ことが
問題ではなくて、
物事をどの視点で
誰のために、何のために
やっているか?が問題。
【知れば知るほど、
動ける力に変えられる人】が
相手の問題解決に本気で決意をして
最終的に行動する人。
そして…違いを作っていく人
結局、やるかやらないか?
中間はないですね