子どもの食のお悩み解決専門
管理栄養士の木下麗子です。
丹波篠山市では
この季節に田植えがはじまります。
いつも活動に参加している
さともんの川阪オープンフィールド
田植えに今年も参加してきました。
高齢化が進むこの集落では
農業を持続すること難しく
空き地となった場所がたくさんあります。
その地を有意義に使わせてもらっています。
ここでは
キレイな水が流れ
貴重な生き物がいます。
そんな地域を守るためにも
無農薬でここではお米を育てています。
田植えをするもよし
生き物の観察をするもよし
空気を楽しむだけもよし
その人なりの楽しみ方で
皆さん参加しています
無農薬が素晴らしい!
ということではなく
無農薬でお米を育てるって
こんなに大変なことなんだな
でも
だからといって
利便性重視で
工業化していく食べ物ばかり
で本当にいいの?
をここでは体感できます。
私たちの体は
食べたものからできている。
栄養素ばかり見ても
その人の体内では
どう吸収されていくか
分からないわけなので
体が喜ぶ
体が作られる
食べ物を選びたいですよね。
そういえば
胃もたれしてるな
そういえば
お腹はるな
そういえば
つい甘いもの食べちゃうな
体の声をしっかり聞きましょう。
ママがそう感じるものは
お子さんの体も少しずつ
影響していくのかもしれないので
まずは
大人が整えていくこと
おすすめします
私がお届けする
7日間の無料メール講座
でも、お伝えしてます。
↓↓↓
食事は毎日3食あるので、
なるべく親子ともに負担少なく
楽しく過ごしたいですね。
では、またー
子どもたちのココロとカラダを丈夫にする
家庭の食卓を提案します