自分が自分を見下したら
世界から見下されたように感じるし



自分が自分を見離したら
世界から見放されたように感じる
結局は
自分が自分のことを
最後、
どう感じてるかだけになる。
自分だけは
世界の最後まで
自分の味方でいてあげて。
自己否定と
謙虚は
似て非なるもの。



自分への敬意が
起こるほど
ひとつひとつの小さな窓辺から
学びを拾う気力が生まれる。
成長したいという
魂の心底の想いが 
命のエネルギーへと純化する。
あなたの
そのままをひらいていって。
美しいあなたへ。





いつか
世界が優しい桃色に包まれるから。





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