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空間演出Live vol.20
zone のエネルギーが固まった。
音の総括、直之さんに
インスピレーションを伝え
アイディアを専門的に繋ぎとめてもらうことで
エネルギーラインが立つ。
よっしゃ。
という確かな感覚が降りたら サイン。
もうあとは目の前のことをこつこつと
練習を重ねて
安心してすすむだけ。
そんな合間に
今じゃyoutubeで めちゃくちゃバズってる
音楽活動としての直之さんの話を聞いた。




アーティストとして
生計を立てているひとたち。
それは時に
宇宙に放り出されているかのような
空恐ろしいほどの無限の世界。
命。 こども。 生活。
お金。 運命。 アイディンティティ。
その全てをまるごと
さらけだして
宇宙の銀河鉄道に 
身を任せているようなものだ。
自分で舵取りをしているようで
ある意味
自分の舵取りは全て
手放してもいる。
 
アーティスト。
創造者。
生み出すひと。
共同クリエイション。
どんな嵐の時期も
光りの時期も 暗雲の時期も
続けてきた。
『続けてきた。』
ただそれだけ。
非常にシンプル。
だけど
「続けてきた。」
ということほど
尊いものは ない。
いきつくほどにめちゃくちゃ
シンプルなんだ。
ただ ただ
自分自身を深く
掘り下げていってこそ
出し合うカードが生まれる。
シンクロニシティが動き出す。
終わりはない。
成長はとまらない。
覚悟だけなんだ。
わたしの究極のアーティスト性は
なんだろう?
バカ正直さか笑
というわけで
こどもも 大人も 自然も 空も 雲も
葉っぱも 地球も
そもそもが みんな
命を生きる アーティストだね。





丹原尚美








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