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久しぶりに子どものPTAの関係で
小学校の運動場にいます。






懐かしい。
あたたかい。
可能性。



当時小学生だったときに感じていた
校舎や運動場からもらうエネルギーが
違う。




"余裕がある" んですね。



当時は当時で楽しかったですが




昔のように
やみくもにどきどきしたり不安になる
必要はないのだと分かります。




このような概念は
いつのまにか変換してゆくものですが


傷ついたことがあるほど
深い思い込みのものほど


思考回路が
根深く昔のみちを通ろうとすることがあります。




『でも 
そろそろ変わっていいよ。
あなたのその
最も深くあった その思い込みを 』







ここにある風と
太陽の光りが 
そうささやいているようです。



身体が先に
変わろうとしていて

今までの反応が出づらくなったとき



それは サインなんですね。



でも頭は 前に戻ろうと 
前の反応を返そうと必死になる。


だってその道で
安全だったから。
なんとか 生き抜いてこれたから。




そこにあなたが
しあわせかどうかは関係ないのです。

よりクレバーに
よりゆたかに
より愛をうけとれるかは
関係ないのです。



とにかく 生命の維持が大切なのです。



そんな扁桃体と感情のメカニズムを
知った時 
目からうろこが落ちました。




本当に
これからは


思いたいように

望むように

思考を働かせてよいのです。




望む方向にエネルギーを
向かわせていいんです。



そのためには
どんなときも 
自分自身を最も愛すると
決めることが大切です。



それ、関係あるの?


関係あるんです。





この世の世界で
最も救わなければならないのは
自分自身です。



だれを救わなくてもいい。

みんな それぞれの価値観のなかで
しあわせなのです。

その価値観は
だれひとり違う。




周りの物事や出来事や環境に
目がいくと 

とたんに
自分への意識のベクトルから
外れてしまう。


自分自身が宇宙の蚊帳の外になると
救うどころか 逆方向へ行ってしまう。







この世界は
自分自身を救うゲームです。



選びきってゆくゲームです。




そうして
少しずつ 


小学校のグラウンドの見方が変わるように



世界から
もっともっと 愛をうけとってゆくことに
なるでしょう。



自分自身を救うほど
世界は優しくなるという



美しく優しい宇宙の真理に
ふれてゆきます。





mahina makana
丹原尚美







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