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夜中の1時、
悪夢をみた。
長年たまっていた最後の恐怖を
見事に反映した内容。




もう…。
いいホテル 泊まってたのに笑。
でもね。
だからこそ なんだよね。
本当に意識が
根こそぎ変わるときって
扁桃体(へんとうたい)がどれだけ
恐怖を感じてアドレナリンが流れ出すのだろう。
意識が大きく変わるときは
これまでの生き方と変わるのだから
安全パイにとどまって
生命の維持を果たしてきた
過去の歩き方、
レールを外れることを意味する。
それを極端に 扁桃体は恐れる。
新しい思考 新しい概念 新しい一歩
新しい扉を なかなか許そうとしないのだ。
身体は でももう既に分かってる。
身体のほうが 先に察知しているの。
あ ここ行くと。
ここ過ぎると。
わたし 大きく変わる ってね。
だから怖い。
死ぬほど 怖い。
幸せになりたいといっておきながら
幸せになることを恐れるとは
まさにこのこと。
扁桃体は両側頭部にある神経細胞。
原始的な爬虫類脳なの。
あなたの真の幸せは 二の次。
生存者本能、生殖本能、闘争本能を
とにもかくにも大事にする。
恐怖がやってきたときに思い出してみる。
このメカニズムを。
ものすごい恐怖が立ち上がるときほど
チャンスだと。
ヒントは『身体』
身体は気持ちいいとこを知っている。
身体はどうしたら心地よくなるかを知っている。
身体に耳を澄まそう。
脳は身体が導かせてゆけるから。
脳って先立って計算しまくるから
さも
未来を先取りしてるような存在にみえるけど
 
身体こそが実は先。
予感をうけとったり 
未来のインスピレーションは
身体が受けとっている。
とくに女性はね。
身体が
美しい愛に満ちた未来を
連れてきてくれるの。


わたし
この時の場合、身体の声は
『スパへ行きたい』だった。
夜中の3時。
誰もいない
六本木のホテルスパで
気がついたら5時まで
お風呂につかったり 空をみて
瞑想と呼吸をしてたら
しだいに なにかが満ちていく。


身体って すごい。
身体って 
未来へと運ばせてくれる
尊い親友なの。
条件も見た目も関係ない。
ご自身の身体と仲良くなろう。

 mahina makana
丹原尚美







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