エネルギーの渦と呼ばれる
チャクラ。
チャクラはサンスクリット語で
「車輪」とか 「まわる」を意味します。
「ヴェーダ(知識)」文献として知られる
紀元前7世紀
「ウパニシャッド」のなかに紐解かれています。
紀元前7世紀
ということは
ヨガの起源
今から約4500年前(紀元前2500年)よりも
さらに深い歴史があるわけです。
また、世界三大伝統医学のひとつである
アーユルヴェーダは約5000年前。
そうなのです。
「チャクラ」は
さらなる深い歴史をもった
大切な 人類の根の構造部門であったのです。
チャクラを深めることによって
身体を物理的・スピリチュアル観点の両方から

東洋思想の紐解かれた複合的視点で 見つめます

それによって
整理解剖学としての物理的な視点からも
同時に 的を得るようにして
頷くことに出会してまいりました。
講座を重ねるごとに
身体への探究心と 
敬意を抱かずにはいられなくなります。
第3チャクラは
マニプーラ領域。
消化器官を支配領域とする
マニプーラは 
感情をどう扱うかがテーマになってきます。
感情はエネルギーであること
喜怒哀楽の全てのエネルギーは
原始的な創造力として 
ガソリンオイルにかえることができます。
第3講座では
そうした 感情のエネルギーを
扱うテーマになります。
また 横隔膜や呼吸のコントロール、
太陽神経叢の支配領域についても
把握していきます。
自律神経のバランスや調和を生み出す
エクササイズやワークなどを 行います。

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