第6チャクラは
アジュナ 第3の眼
心眼とも呼ばれ
直感とインスピレーションをうけとる
大切な領域。
「祈り」とも 深く関係する。
祈りが 発せられたとき
祈りは 身体の
どこから(どのあたり)から
沸いてくるだろう？
最初は
インスピレーションが
脳の奥の 扁桃体に ぴかっと
奥の奥で うけとるような感覚とともに
(第6チャクラ)
胸の奥でも 共鳴振動しました
(第4チャクラ)
そのときに 喉の奥でも
(第5チャクラ)
みえない 魂の音が
内側から 響いている気がしました
そして みぞおちから降りてきて
腹の底に おちたとき
(第3チャクラから 第2チャクラへ)
太陽神経叢が 光り輝き
腹の底の底から
(第1チャクラ)
グォーン っと
龍(信念)が 飛びあがってきました
あ もう これで 大丈夫だ
と ( 祈りがどこかで通じた）と
確信するのは こんなときです
なるほど
祈りは 深まれば 深まるほど
身体の 生命エナジーとひとつに
おりていく
地鳴りをするように
龍が たつ
祈りのバイブレーションが
現実の世界に こだまする
(影響を与える)
第2チャクラの創造性とともに
ときにビジョンとしてあがってきたりする。
「祈りは 腹のそこまで 降りてくるとき
あなたの龍( 魂の真稔) とひとつになり
どこまでも 飛翔する」
祈りは 降りてくるほどに
シンプルに すっきりと
まっすぐと 愛に由来するものになります
逆に 愛に由来するものでなければ
降りてゆけません。
どこかで 引っかかってしまうのです。
せっかく 祈りをたてても
第3〜4チャクラあたりで
引っかかってる方が 多い気がします。
それは
こころのなかにある 檻が 要因となっていることも
あります
同時に それを 外してゆく必要もあるし
同時に 祈りが深いほど
その祈りによって
長年携えていた こころの檻が
ふっとばされてゆく
きっかけにもなったりします。
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チャクラを学ぶ〜身体を磨く講座〜
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𓈒チャクラとは？
チャクラは身体のなかにあります。
インドから伝わる生命哲学、
アーユルヴェーダの5大元素と繋がりあう
7つのエネルギースポットのことをいいます。
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