2017年8月1日~8月3日
2017年夏合宿(川場村CUP U-11)
群馬県利根郡川場村
ふじやまの湯
全10名:エイシ、マサキ、ユウ、マサムネ、カイト、ユウト、ケイタロウ、リキト、コウスケ、シュウタ
(ユウキは体調不良で当日キャンセル)
33期生としては冬の古河につづき、2回目の合宿。しかも今回は初めて34期生3人も泊りで参加してくれました。
全員参加してほしかったけど、計10名で2泊3日の合宿に行ってきました。
地元から2時間弱で到着可能な現地は、標高が結構高く山の中腹という感じの場所なので、天候が変わりやすく雨が降ったり止んだりでした。
肝心のサッカー場は天然芝だし、屋根つきのベンチも完備なので、雨の影響はなかったのですが、夜のお楽しみの花火だけは残念ながら実施できませんでした。
基本的には早起きして散策した後、試合会場に移動。昼食を挟みながら1日5試合戦って、その後は夕方遅くまで練習。くたくたになって宿に戻った後は風呂入ったり、洗濯や濡れた靴の手入れ。やっとのことで夕飯食べても、休む間もなく反省会をして即就寝。
超ハードスケジュールの2泊3日でしたが、子供たちは宿では皆元気に、楽しそうに過ごしていました。特にカイトとコウスケは良いお笑いコンビになれそうなぐらい、場を賑やかしてくれていました。
食事は朝晩は宿舎、昼は試合会場隣接のホテルでしたが、どれもみんな凄いボリュームでした。
また地元で採れたきゅうりや枝豆やトマトなどもふんだんにありました。
全ておいしかったですが、コーチは枝豆とヨーグルト(ビールじゃないよ)が特に気に入りました。
3日間とおしてマサムネとかユウトとか体の大きい子は残さず良く食べるのですが、ユウとかマサキは好き嫌いが多いし遅いしあまり食べなかった。やはり食べることを大事にしないといけないですね。
風呂は天然温泉で、少し古いですが清潔な感じでした。子供たちは皆で一斉に入浴しましたが、流行の裸芸をする子や冷水を掛けあったりして大騒ぎでした。
夕食後の反省会では、子供たちが各自の目標と試合の反省を発表してくれました。みんな眠い目をこすりながらだったけど、コーチや仲間の話を聴いて、各々気づきがあったはずです。
全ては心の在り方だと思うから、こういう会話はこれからも大事にしていきたいです。
唯一といっていい遊びとして、最後の試合が終わってから、会場近くにある親水広場に行って川遊びをしました。
清流で水がとても冷たかったですが、子供たちは川に飛び込んだり、堰き止めて水の滑り台を作ったりして遊んでました。
試合中のみならず宿においても、不足や不自由を感じることはまったくありませんでした。これは前年を参考にさせてもらったことも大きかったですが、班長はじめ母集団の皆様が万全の準備をしてくれたおかげだと思います。
サッカーばかりで子供たちの自主性を育むというところまで、なかなか気が回らなかったのは個人的な反省点としてありますが、総じて今回の合宿はとても充実したものになりました。
関係者の皆様、本当にありがとうございました。
全ておいしかったですが、コーチは枝豆とヨーグルト(ビールじゃないよ)が特に気に入りました。
3日間とおしてマサムネとかユウトとか体の大きい子は残さず良く食べるのですが、ユウとかマサキは好き嫌いが多いし遅いしあまり食べなかった。やはり食べることを大事にしないといけないですね。
風呂は天然温泉で、少し古いですが清潔な感じでした。子供たちは皆で一斉に入浴しましたが、流行の裸芸をする子や冷水を掛けあったりして大騒ぎでした。
夕食後の反省会では、子供たちが各自の目標と試合の反省を発表してくれました。みんな眠い目をこすりながらだったけど、コーチや仲間の話を聴いて、各々気づきがあったはずです。
全ては心の在り方だと思うから、こういう会話はこれからも大事にしていきたいです。
唯一といっていい遊びとして、最後の試合が終わってから、会場近くにある親水広場に行って川遊びをしました。
清流で水がとても冷たかったですが、子供たちは川に飛び込んだり、堰き止めて水の滑り台を作ったりして遊んでました。
試合中のみならず宿においても、不足や不自由を感じることはまったくありませんでした。これは前年を参考にさせてもらったことも大きかったですが、班長はじめ母集団の皆様が万全の準備をしてくれたおかげだと思います。
サッカーばかりで子供たちの自主性を育むというところまで、なかなか気が回らなかったのは個人的な反省点としてありますが、総じて今回の合宿はとても充実したものになりました。
関係者の皆様、本当にありがとうございました。