藤田崇光です
5月27日、N-NOTE vol.2 TAKAMITSU&K’2が開催されました
今回はバレエダンサーとストリートダンサーのコラボ、なにが飛び出るやら期待に胸膨らみました
50分間を二人で踊りきり新たな可能性を見出せた瞬間だと思います
日野ダンスアカデミーにバレエを踊るには欠かせないリノリウムを敷き100人ほどが入れる空間にステージを作るその中で行われるショータイム
ダンサーと見に来ている人との距離が近いのでその臨場感、迫力、躍動感、余すことのなく伝わる空間が出来上がったと思います
イベント、ショー、エンターテイメントとしてのバレエを今回を通じて発見できた瞬間だと思いました、根本はバレエなのですがストリートとふれることで踊りの幅、自由度、エンターテイメントとしての踊りとは、様々な可能性を発見できました
踊りの小屋としての場所N-NOTE、様々なダンサーやパフォーマーが演じて行ける場所が西中島南方にできたと感じれました、ホールなどの舞台とは違いその空間は生で感じれる距離がなにより特別だと思いました
これから第3、第4弾と続きダンサー、パフォーマーが自分の可能性を発見し提供できる場所、大きな機会を与えてくれるイベントだと感じました。
このイベントを通じて関西ジュニアスポーツ能力開発協会のことも知ってもらい、子供達、大人達にとって運動、ダンス、トレーニング、体を使うことは一生を通じて切っては切れない存在で、それを行うことで人生の健全性や生活の質が向上すること、それぞれが理解し取り入れ進んでくれたらと思いました、そういうイベントになっていければと思いました。
今回携わってくれた皆様、k’2こと岩井先生、本当にありがとうございました!!
制作、上演までに、、
N-NOTE vol.3 続く、、