みなさんこんばんは~


今日は昨日卒業した鈴木しほりちゃんについて書こうかな。


しほりちゃんとはなんだかおかしなエピソードが沢山あるんだけどその中でも一番忘れられないのは

私の20才の生誕祭の日のことが一番思いで深い(笑)


一年に一度スポットライトが当たる日
無事に私の生誕祭を終えようとした時に


今日はもう一つ大事な発表があります!と1枚の手紙が渡され読もうとするメンバー


私は当時同じ事務所で組まれたDiVAのユニットメンバーに入っていなかったことと自分の生誕祭ということもあり、


え?
まさか
私、DiVA電撃いり発表とか?!!


っと内心ドキドキしていたけどカッコつけてなんだろ~


とか言ってみたりしていました。


すると発表されたのは、


『なんと鈴木しほりちゃんがチームBに昇格です!』



・・・・・・ん?
・・・・・・・・・え?


【とりあえず、しほりちゃんをセンターに立たせて色々心境を聞かないといけないから、、、よし。後ろに下がろう。】←心の声



っと後ろに下がりました(笑)


そこから私へのスポットは一切なくしほりちゃんおめでとう!!!


の、声援。


私もしほりちゃんが昇格したことは嬉しかったので素直におめでとう!!!


と、言うけど

あれ?
今日、私生誕祭だったよな?(笑)


っと自問自答(笑)



まぁ、
しほりちゃんが感動してるしみんな喜んでるからいいか。


と、20才の生誕祭は終わりました(笑)



忘れもしない4年前の5月21日です。(笑)


今でもしほりちゃんとはこの話題になると笑います



でもさ、なにわともあれよかったけどタイミングだよね(笑)



一瞬にしてスポットライト変更になったし瞬時に後ろに下がった私はだてにAKBにいるわけじゃないなと思いました(笑)


とりあえず、
書ききれないからまた続き書きますね(笑)

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