■ビジネスはマーケット
自分のマーケットはどんなマーケットなのか?
誰がお客さんなのか?
誰が買ってくれるのか?
マーケットを間違えるとビジネスは成功しない
■マーケットとメディアは分けて考える
⚫︎どんな人がお客さんなのか(マーケット)
①属性(性別・職業・地域・年代・・・)
②どういう悩みを持っているのか。どんな欲求を持った人なのか。
*お客さんの「悩み・欲求」を知るにはお客さんに聞く
⚫︎どこにいるのか?(メディア)
どんなメディアでつながれるのか。
*メディアとは :アメブロ・FB・口コミ・広告・看板・お茶会・講座・・・
(メディアはアプローチ可能なものであること)
自分にとって効果的なマーケットとメディアを知ることでマッチングしやすくなる
(お客さんを集めやすくなる)
■マーケット・メディア・メッセージ(3Mとも言う)の整合性が取れるとマッチングが起こりやすい
⚫︎どのマーケットに(誰に)
⚫︎どのメディアで
⚫︎どんなメッセージを送るのか?
新規やリピーターなどお客さんによっても違う。
それぞれのお客さんに合った3Mの組み合わせを知り使っていく。
■マッチングは分けて考える
新規とリピーターを分けて考える
「集客→顧客化→収益化」の流れがある。
この流れを作ることでビジネスがうまくいきやすくなる。
マッチングは、それぞれの段階で分けて行う。
※この記事は、梶貴美男のビジネス塾の内容をまとめたものです。