自分で何もせず、考えに蓋する怖さ | 実演販売士ナックル井上の青天井の繁盛日記

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さぁさぁさぁ、知ってる人も知らない人も、この一期一会の出会いを逃さずに
勇気を出して、コメントし,
ちょっと覗いてみてください!


ハッキリ言って、
オリンピック開催には大反対。

オフィシャルスポンサーに勤めている友人知人もいるが気の毒だけど中止した方がいい。

世論にこれだけ耳を傾けない政府は年老いた首相と同じで耳が遠いのだろう。


んで、
先程
『一人っ子の国』という中国の一人っ子政策ドキュメントを見た。

クローズアップされていたのは政府に命令されて多くの半ば女性に不妊処置を施さなければならない役人の可能だ。

インタビューでは皆こう言っていた。

『仕方がないのだ』

気持ちは解る。

ナックルの子供達が通う学校の教師も同じ事を言っていた。

『運動会はやらせたいけど中止の方向です。仕方がない』

気持ちは解る。

きっと、
教育委員会に抗議した教師もいる、
文部省に抗議した教育委員もいるだろう。

ただ、
仕方がない。
立場があるからな。

この『仕方がない』はテクノロジーが発達した現代ならきっと、ある程度、耳の遠い既得権益者に届くと思う。

ジジイ政治家のやしたい事はなんだ?

ワクチン、多分、オレはまだ現役だけど打つ選択はしない。

仕方がない。

好きな人としか仕事したくないし、命令もききたくない。

多分、ナックルの死因は自殺だ。

きっと、絶賛炎上中の世の中の子供が全員
『少年革命家ゆたぽん』と同じ行動とるくらい極端にならないと世の中は変えられない。

ま、生意気なガキだらけになったらイヤだけど。