満腹でご馳走が目の前にある。
腹ペコでご馳走が目の前にある。
どちらもキツい。
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さて、
南房総はシアター型鉄板焼きバクノス2日目。
朝飯豪華。
もちろん、バッチリ食べる。
んで、
ランチの撮影。
豪華である。
撮影後はせっかく作ったのでこの豪華ランチをいただけることに。
現状、
朝飯ガッツリ食べたので腹、パンパン！
オーナーは語る。
『このローストビーフがぁ〜』
『このウニがぁ〜』
『ワサビビーンズがぁ〜』
『隠されたガリの役割はぁ〜』
解るっ！
解るのだよ。
この美味しさ、素晴らしさ、高級さ。
でも、
腹パンパン。
美味しいものを食べてキツくなる美食地獄っ！
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お客様を入れてディナーの撮影。
この時点で、早めのランチのせいで腹ペコだ。
加えて、ちょいちょいビールやワインを差し込みでちょいちょい入れる。
泡やワインの深い色はナマモノなので、どんどん使えなくなる。
当然処理班はナックルだ。
空きっ腹アルコール。
カウンターにはどんどんご馳走が並び見ているだけ…
これはキツいっ！
美食地獄っ！
痩せ我慢のポーズ。
今回の撮影は食事とは？
美食とは！？
を考えさせられる現場となった。
大成功〜！