春になって

例年のごとく

絶賛花粉症の私



5、6年前からデビューしまして

ようやく辛さを理解したところでございます


なぜか右目ばかりが反応するのです


体も一生懸命に免疫が頑張るので

怠い重いが続く期間


鼻を噛みすぎと花粉がくっついて肌荒れも

自作のアロマクリームが活躍中です


花粉症でお悩みの皆さん

共に頑張りましょう


🌸🌸🌸




私が提供している

重度身体障がい者に対するアロマケアは


一般に広まって認識されている

介護アロマや訪問アロマなるものと

少し異なっているのですが


いったいどこをどう伝えたら

違いが伝わるのか

ずーっと考えてました


おそらく

ご自宅や施設には

すでにアロマやってもらってるよー

という方が多いと思います


それだけ

看護や介護へアロマテラピーの介入が

すでにあるのです


ひと昔前と比べれば

補完代替療法としての上位に

挙がっているのではないでしょうか


アロマセラピストにとって

大変喜ばしいことです


1月30日に著書を出版したのですが

(Amazonさんで販売中)

現在認知されている介護アロマとの違いが

少しだけ伝わると良いな

との思いもあります


ご興味あれば

是非自身初の著書「ぼくの声」

手に取って頂きたいと思います



関節や筋肉の緊張や麻痺にアプローチして

痙縮や攣縮 固縮の軽減

麻痺の部分の機能回復

まで行なっています


変形徒手矯正と呼ばれる類いに入り

国家資格である

あんまマッサージ師さんが行なうものに

近いです


なので

誰もかれも簡単にすべきではないと

思っています


手の感覚からの身体の構造の読みとり

物理力学的なセンスが主に必要です



私が提供している介護生活支援アロマは

ズバリ言えば

7割手技で3割アロマテラピーです


薬理学的はたらきを持つアロマが

手技を助けています


そして

手技で獲得した

関節や筋肉の状態を

維持、持続させるのもアロマの役割です


癒しリラクゼーションや疲れを取る

血行を良くしてむくみなど改善

肌の保湿

などなど

皆さんがご存知のアロマテラピーの役目は

もちろんのこと

当然ありながら


さらにさらに

リハビリ補助や生活介助として

一歩進めた訪問アロマを提供しています


そうですね

もっと詳しく実際を聞きたい方が

いらっしゃれば

おはなし会を開催しましょうか?


開催や企画など

お考えの方はご連絡くださいませ

公式LINEが便利です