気になる夢だったからメモ。

なんの集まりかよくわからないけど合宿かなにか


指導者?先生?に引率されて沢山の人が移動中


大きな橋なんだけど、けっこうな流れの濁流の上(でもそのときは誰かヨットかなにかしてるようにも見えるしけっこう浅いのかな〜みたいに思ってる)で、橋上、足元にも足首程流れがきている。

逃げるようなシチュエーションではなかったものの、内心(えぇ、草履で来ちゃったよ…これ渡るのか…)みたいな感じで列についていきつつ

鼻緒を掛ける足の指に力を入れて草履が流されないように歩く。次第に深く勢いも増してきて

(あ、これは気を抜くと流される…)

と思うと同時に、それまでは横へ流されないよう気をつけていたのだが、後ろからの流れが一気に強くなり、その勢いで向こう側へ。勢いつけて向こう側の溝も飛び越え滑ったけどなんとか転ばず着地。

後ろ振り返り(これあとで向こう側帰れるのか?)となんとなく思っていた。到着した場所で息子がなにか話しかけてきて、内心(あ、葉くんも居たんだ、無事渡れてたんだね)と知った顔見てホッとしつつ

その辺りで目覚め、橋や濁流が気になって調べたら






時代的になにがあるかわからん時代やし

最後になんとなく(これ、あとで向こう側帰れるかな?)と思ったのが、なんか物語ってる気がする。もう後戻り出来ないし、流れにうまく乗ってあちら側(未来)へ行くってことかな

実際コロナ禍前と後では世界がまったく変わってしまったし、もう既に皆がそうなんだとも思うけど


秋分以降は災害増えそうといった情報も目にするし他の人で長野石川方面の夢みてる人や

注意喚起してる人もいるし


台風一過で気圧変わるので地震誘発しやすいのもあるし、また台風で雨がひどかった地域は土砂災害も起きやすいかもしれないからどの土地も気をつけてお過ごしください真顔愛