いやだな、また変な夢みてまったw
私はお店兼家みたいなところで知らない人たちも(雇ってるひとたち?)一緒に住んでるのか、なんかもうその場のみんな家族みたいな感じだったのだけど、家の中ちょろちょろ水流れててそれ辿ったらキッチンの天井壁の一部が思いっきり崩壊して雨水が川を作ってる。。。
そしてみんなに注意喚起しながら向こうの部屋へ行くと何故か子猫が大量にわさわさ居て部屋の中あちこちわらわら歩き始め、みんなが子猫踏まないようにと天井壁や水にも気をつけてと注意喚起ながら
頭の中にはこんなに猫が居るのに(いつのまに増えた?)ハムスターの赤ちゃんもいっぱい産まれちゃったどうしよ?しかもこの奥ってなんか他にも生き物居たんだったっけ?世話ぜんぜんしてないけどやばくないか?みたいになんであれもこれも知らないうちにこの場所に囲ってしまってるのかと若干戸惑いながら奥のゲージみたらそこはもぬけで生物を放置して死なせたりしてないことには少しホッとしたものの、先程のいきなり増えた猫達がしばらく私の知らないうちに部屋の隅をトイレにしてたみたいで
粗相してある床を奥に見つけ、また掃除ここもしないと。。。となる笑
まぁとりあえずカオスなわけです。
異様に小さい子猫たちが散らばってあちこち好きに歩くから人間達が踏まないか心配だし
で、再び天井壁の様子見に行くと、何人かの人たちが様子見ながら金槌🔨で近くを叩いていて、当然のことながら余計に壊れてさらに川の流れが広がってしまう。
ちょっとまって物件の補償きかなくなるとあかんから叩くのやめて様子みて。゚(゚´Д`゚)゚。と金槌で叩くのをやめさせるけど、気づいたらもう流れがどんどん大きくなるもんで、みんなで少し小高いところに避難。で、そこから眺めていると
岸に何冊か家に置いてあったらしい本?雑誌?が流れ着く。その本の表紙が露出度の高いアートかアニメや映画作品のコレクションみたいな感じで、
その岸に居た小さい子が居る手前、なんだか複雑な気まずい気持ちで
ぇ、あんなに様々なコレクションが本棚にあった中でここ(みんなが一斉に様子見てる岸辺)に流れ着くのがそのニッチな数冊だけってそんなことある?流石、風の時代やな。。。(←今んなってこのときの自分の感想笑うw)って、
ただただそのカオスに巻き込まれて
自分の中の恥部を全世界に晒されたような
もう逃げ場無い、サレンダー
みたいな夢でした。
この先の時代において
とってもなるほどが詰まってる内容だったな。
子猫が多い夢見たし改めて無駄遣い気をつけてやりくりして乗り切らないとってなったw
まぁどうなろうが大丈夫な筈。
その大丈夫な意味が人間感覚での大丈夫な範疇になくても最初からもうまるまる夢なんだし
大丈夫だから好きなことやれるうちにやりなってことかな
やさしくてすてきな世界を創ろうね、同じ時代に産まれた勇気あるみんなのそれぞれのしあわせを今日も祈るよ
✨🕊️💖🌏ホ♡オポノポノ🌏💖🕊️✨
これは今年の大須商店街バイトのときの神社⛩️挨拶したときに出逢った白猫神様。
なんかトリックアートみあって、ガタイ良い猫みたいになっていてとてもお気に入り笑