ハワイへ一番初めに降り立ったのはもう10年以上も前の話・・・
初めてのハワイで「ハワイ大好き!」になった私はハワイでの仕事まで
やり始めた(凝り性?)


とりあえず会社に所属してその会社のハワイ事務所を立ち上げ・・・
その後独立し自ら百貨店イベントに殴りこみ(あっ無謀?)
ハワイつながりの業者さんのイベントのお手伝いをしたり・・・


多いときは1年に5回はハワイへ行っておりましたf(^_^;
(主に買い付け)


ハワイの何が好きなのかは未だに分かりませんが・・・
肌にあったのかなぁ~~~


でもでも!私のばやい、やはりハワイが故郷~~~と思うほどの
ハワイフリークではなく
やっぱり日本が故郷ですから・・・なんてエセハワイフリークだったりして


ハワイに帰る・・という感覚は最後まで持ちませんでしたが
(ひねくれもの)


そんな時、イベントに来てくださったお客様が見に来てくだされば・・・
とハワイのコラムを書いていたことがありました。


↓↓こんな感じ↓↓
なつかしいなぁ~~~~


● ●ALOHA ●●

 ハワイが大好きな私と一緒に、少しハワイのことを調べてみませんか?
とはいえ、私はその道のプロではありません。
ここはひとつその道の王道ともいえる楽しみながら学べる、
ハワイ語学習の手引き
『ハワイ語のすべて』アルバートJ.シーツ:著庄司 香久子:
訳エドムンド・エノモト:絵から引用させていただき、
私の独断と偏見も盛り込んで少しずつお話したいと思います。
私たちがハワイの地へと降り立ったとき、まず英語でもない…
聞き覚えの無い言葉、文字に出会うことでしょう。

「ALOHA!」

軽快なハワイの音楽とともにレイを持った美しい女性が
「アロハ!」と声をかけてくれたことが一度はあるはず。
それがハワイの言葉なのです。
「アロハ」という言葉はいろいろな場面で使われます。
「いらっしゃい」「ようこそ」と空港でのお出迎えから始まり、
街中では「こんにちは」「はじめまして」「げんき?」など…
アロハ!という言葉はいろいろな場面で顔を変えて
私たちを和ませてくれます。
ハワイの辞書で『ALOHA』と引いてみました。
言葉として使う時は、love(愛)mercy(慈しみ)
compassion(思いやり)pity(哀れみ「信心深いこと」が
本来の意味)とありました。
手紙文としては、to love to greet hail(幸あれ)など。
ワタシテキに Hello とか Good bye
などという言葉をイメージしていただけにちょっと拍子抜けしてしまいました。
どちらかというと、「神様」を意識した言葉が多いですね。
キャプテンクックがハワイを発見した時、
ハワイの総人口は20~30万人とも100万人とも言われ、
その多くが宗教的な人々であり、その辺りの背景からも
「ハワイ語」=神様からの言葉として使われてきたというのもうなずけます。

ではハワイではいくつの宗教が混在していたのでしょうか。
いろいろな国からハワイの地へと移り住んできた人々が
それぞれ信心している宗教がハワイには本当にたくさんあります。
ハワイの宗教をまとめたら、世界中の宗教の案内ができてしまうかもしれませんね。
(宗教人口の約7割がキリスト教 残り3割が仏教やその他)
Aloha に関連する言葉では他に
Ho-alohaoha togive thanks(神に感謝する)
Aloha Oe may you be loved (神のご加護を…かな?)


↑↑こんな感じのコラムがいろんなページに抜粋してあったりして・・・↑↑

たまに見たこともないページに載ってたりしてびっくり!


ハワイの仕事を離れて3年・・・・

そろそろ又ハワイのお仕事やりたいなぁ~と思う今日この頃・・・

けど・・・ハワイの仕事ってお金にならないのよねぇ(切実)f(^_^;