変わるものと変わらぬものダッシの稽古が始まってしばらく経ち、皆、ちょっとずつ変化していってます。役作りで変わってくなかで、変わらないのは演じるのが自分であるということ。自分の中にあるもの、自分にしかだせないもの、それがあるからその役が魅力的に見える。芝居って本当に大変で、何度も「なんでやってるんだろう?」って思うけど、その先にあるものの為に頑張る。