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鈴木隆行著 を読んだ。
大学1年の時に自分も石山修武さんの「秋葉原感覚で住宅を考える」
を読み、建築家は金持ちの欲望を満たすための仕事なのか?
という疑問を持っていた。
支払能力を過信し、住宅ローン地獄に陥る人は北見時代にも
かなり見た。
まず、家づくりで自分のできる範囲を正しく知ることが重要と考える。
↓小林邸もローコスト案で見直している。