この数日のドローイング

考え中

北見のアースワークプロジェクト

プロジェクト

学会 建築雑誌

バックナンバーを一気に読んだ。

面白かったのは

①アラップジャパン代表の彦根さんのインタビュー

②勝手メディアの特集

図書館で借りた本

特に「ゼネコン大破壊」は２１世紀に入るまでの物語が描かれており興味深い。

①バブル景気は貿易自由化のガス抜きとしての内需拡大政策が原因となった。

②政治とカネの関係

③Ｊ党との関係解消

など、今後ゼネコンが大きく体質改善をしていくべき方向が描かれている。

カルロ スカルパ

小林商会日記は

このアドレスに移動しました。

今後ともよろしくお願いします。

環境建築

環境建築の巨匠

フライ＝オットー
　　　　と
トマス＝ヘルツォーク

http://www.wilkhahn.co.jp/concept/architecture/index.html

それからアラップ社は

構造だけではなく、設備、防災、プロジェクトマネージャー

ファサード、環境と意匠設計以外の全ての設計をサポートしており

リスペクトしている。

日本では意匠設計者（自称建築家）ばかりが注目されるが

旧来の意匠設計だけの設計者は生き残れない。

今後、重要になるのはお金や案件の受注も含めた

プロジェクトマネージャーだと思う。

意匠設計力があるのは当たり前として営業力、コミュニケーション力

現場力が問われる。

書き込み

イタリアの記憶
　　　　　　　　　　　　　　
　　　

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