先日生徒のお母様と、「最近お子さんが大変優しくて、腰が痛いなぁ〜と言うと、
マッサージする?と聞いてくれたり、
くしゃみすると風邪?と本当に気を使ってくれて、まるで恋人のように私の世話を焼いてるれるんですよ。」と冗談っぽくでもお子様の優しい心の成長をお母様と喜んでいたんですね。

数日後の生徒との会話>>
授業の準備をしていると、この生徒さん「ぼくは こびと〜」と小さな声で歌っているので
私「あらあら、可愛い小人がいるな〜」と相づちを打っていたんですね。
そしたらこの生徒さん私の顔をじっと見て「やさしいこびと?」と質問口調のような感じ。。。
ふと先日のお母様との会話を思い出し「この間の話の『恋人』のこと言ってる?」と聞くと
生徒さん、うんとうなずく!「それ『恋人』なぁに?」と聞いてくれたので
「う〜ん、大人の世界では好きな人の特別な人になれるってことかな?」って答えてみたら。
生徒さん「それはやだ〜〜」って断られちゃった(^^)

恋人でも小人でも私はどっちでも良いよ〜〜〜。