■天才、自分らしさ、成功の条件・共通点 その2 | 心屋仁之助オフィシャルブログ「心が風に、なる」Powered by Ameba

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見えないけれど、やさしく包んでくれる。
風のように、水のように、普通の幸せに気づける、
そんなお話をお届けしようと思います。

先ほど書いた


■成功者の共通点、自由に生きる人の共通点


に対して

すでにたくさんの反応をありがとうございます。


うちでは、とも先生と

こんな話をしょっちゅうしています。


そして、面白い人、

ちょっと変わっている人

でも素晴らしい結果を出している人


に出会っては


「あのひと、タドってるよね」


という会話をします。

これ、うちでは最高のほめ言葉。


個性的で

自由で

自分らしい

子供のような


そんなひと。


あの芸術家、とか

あの書道家、とか

あの音楽家、とか

あの社長、とか

あの作家さん、とか

あのセミナー講師、とか




まさにさっきの


■成功者の共通点、自由に生きる人の共通点


の条件に当てはまる人だから。



そして、よーく、冷静に見れば

とも先生 も、実はタドっています(笑)



僕はとても常識人なのですが


たぶん、根っこはタドっていて

それを上手に隠す生き方を

してきたんだと思います。



だからこそ

必要以上に常識を大事にする。


空気を読むことや

ちゃんとすることにこだわってしまう。




では、うちで言う

「タドる」ってなんでしょう。



自由で

個性的で

子供のように

魅力と才能を発揮する


「タド る」


とは。





この「タドる」は

世間では


「問題」

「症候群」


ひどい時には

「病気」


のような扱いを受ける。



でも、裏返せば

これほど「自分らしい」生き方はない

そう思うのです。




それが、これ





ADHD(注意欠陥・多動性障害)





これをうちでは

「タドってる」と


尊敬と親愛を込めて呼んでいます。


こんな楽しいサイト

ありました。




これが

これからの僕達の

生き方を照らしてくれていると思うのです。



常識にとらわれず

自分のやりたいことを

やりたいだけ

周りを気にせずに

生きる


そんな生き方

そんな自分を、


そして「いま」を生きてる。


すごく、偏ってて

すごく、楽しくて、明るくて

子供のよう。


人と違う常識を持っているから

不可能と思われることを

どんどん突破していく。




僕が目指すべき場所、そして

僕が戻るべき場所だと思っています。



僕は、

自分自身が

そんな自分のタドってるところを


ダメだと思い

禁止し

隠して


ずっと生きてきた。


だからこそ、

タドってるひとが来ると

イライラしたり

怖くなったりしていました。


でも、ここまできてやっと

その素晴らしさに

その魅力に気がつきました。


そしたら

タドってるひとがもう、大好き。

笑えるし、羨ましい。


うん

うちにもいたし、

自分もそうだし(笑)



そして、その自分の

「タドってる部分」を認めたうえで


周りの人との「調和」を

はかることも身につけていけば

いいんだと思います。



うん

それでも

本質は


タドっていこう!!!


を合言葉に(^-^)




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