様々な悩み相談に乗ってきました。
それぞれのひとの
辛い思いや
悲惨な過去、体験、
病気や事故、
お金、仕打ち
色んな悩みを伺ってきて
解決のお手伝いをしてきて
最終的に、
やっぱり思うこと、
それは
どんな悩みも、
そう、どんな悲惨な悩みも
「例外なく」
「壮大な自作自演のコント」
であるということ。
周りのひとを巻き込んで
周りのひとを不幸にしての
壮大なコントです。
でも、
コントの脚本を書いた本人は
もちろん無意識なので知りません。
でも、
その根っこには
「わかってほしいこと」がある。
それが
言えないから
わかってもらえないから
言いたくないから
こんな小さなことでは
まだわかってもらえないから、と
どんどん問題を大きく、かつ、
悲惨にしていく。
そのためなら
自分も他人も身内も
どんな犠牲も厭わない。
「わかってもらうためには」
僕がカウンセリングの形を変えたのは
ここにも大きな理由があります.
悲惨な悩みに
付き合う方が簡単で、
そこに付き合う限り、
そのひとの「わかってほしい」
が加速します。
そんなことより
心屋のカウンセリングは
心理学とか
技術とか
そんなもん
全くすっ飛ばして
「コントのカラクリを解く」
ことが本質です。
だから、
心屋のカウンセリングは
必ず「笑い」で終わる。
コントだったねー
バカだったねー
勘違いだったねー
感動ではなく
笑いで終わるのです。
最後が
笑いで終わるとわかっているのなら
いま、もう
ほら、笑ってみませんか。
こんな風に、ね
★パニック障害になったからくり
ちょーーー
ウケるんですけどっっっ( ̄▽ ̄)