狭い山道を通っていた時のこと。

狭いところで、離合。

対向車がヒステリックなクラクションを鳴らした。

ブーブーブー!

下がれってことかと、ギアをバックにして少しずつ下がる。そしたらまた、クラクション。

ブーブーブー!

行けってことか?と、前進しようとしたら、また、

ブーブーブー!

あなたの意図がわからない。

とにかくヒステリック。


対向車がしびれを切らして、崖寸前まで、車を寄せて行き違い。こちらを睨んで通り過ぎた。


運転してたのは夫で、私は助手席だったものの、大変嫌な気分だった。こんな対向車初めてです。


見た感じ、「老害」やな。