9月下旬から大阪に滞在してます。民泊特区の大阪市内で民泊のライセンスがある一戸建てを購入するか悩み中
インバウンドがコロナ前の水準に戻ると政府が予想しているのは2024年。2030年にはコロナ前の倍近くの海外からの観光客数を目指しているらしく、インバウンドが戻れば利益の心配はなさそう。
迷ってる理由は、その家は一戸建てだけど住宅ローンが通らない物件なのと日本はアメリカみたいに不動産の価値が長期で見たら上がり続ける訳ではないので売りたくなった時にすぐ売れるのかが不安。
インバウンド6,000万人にまで達してたら収益がかなり良くて投資家が買いたがる可能性はあるけれど。
エリア的にもこれからどんどん変わるエリアだと思うので投資には良いと思うけど、インバウンドが戻るまではしばらく赤字になりそうだからなぁ。
10/11からビザ制限の緩和がされるけど中国はまだ入国時に10日の隔離があるので中国人はそんなに来ないと思うし、外国人入国者予定の数字を見たけどまだまだ少なかった。うーん。悩む。
日本は賃貸の物件を借りて民泊をされる方が多いみたいですね。その方がリスクは少ないし初期投資費用もかなり少なく住むので賢いなと思います