記事引用
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24日のガッテン農法セミナー(鳥取市)で、マコモ菌の液肥を作っている、カモスワン菌工房さんにも、お越しいただくことになりました!🙌
こちらの液肥は、
農薬や化学肥料をも分解、
直接作物に振りかけても安全、
土の中の微生物を活性化し、豊かにしてくれるというスグレモノだそう😍✨
当日、物販でも販売させていただきますので、お楽しみに!🎁
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そもそも、まこもって何?
という方のために、
より詳しい説明をネットで見つけたので、こちらもご参考下さい😌
真菰を使う本当の目的が、“身体の浄化”であり、“マコモ茶”として体内に取り入れ、浄化をして健康になっていくという考え方で古来より日本民族に活用されてきました。
一方、「麻」は、人体の神経に作用して、敏感に反応させ、“細胞の活性化をして身体の機能を高めていく”という目的で活用されてきたのです。
伊勢の大麻 、出雲の真菰と言われ、この陰陽ふたつの要素を統合し、産霊、ゼロポイント、愛の波動へと変換されたこの真菰枕(むすひ∞)を是非体感いただければと思います。
❖マコモの驚くべき浄化作用
【水】
水辺で富栄養化、農薬、化学物質、重金属などの物質を「まこも」が吸収、分解します。びわ湖などでは環境浄化にのために水辺に「まこも」を植えているそうです。
【空気】
シックハウス症候群の解消、病院、介護などの消臭、ヒーリング効果で注目されています。
【場】
まこもを部屋に置いておくだけでその場を浄化(イヤシロチ化)するチカラもあるとか。
マコモが置かれた空間が気持ちがいいと感じるのは、マイナスイオンを発生する森林浴や滝のぞばと同じ効果なのかもしれません。場の浄化作用は人々を惹きつけける力となり、水脈は縁脈となりマコモは縁を繋いでくれるのでしょう。
【人体】
人の体内では血液をきれいにしたり、血圧をコントロールしたり腸内細菌を活発化させるなどさまざまな働きをしてくれます。
【血液】
血管につまった老廃物や毒素を排除、インシュリン、ホルモン分泌アップ、血液コントロール、がん細胞の増力を低下、免疫、抵抗力アップ、活性酸素吸収力は、他の野菜の10倍。
マコモに付着している“マコモ耐性菌”には、傷ついてしまった体の修復を癒す力があると言われ、傷ついた魚や鳥が傷口をマコモにすりつけたり、マコモを食べて治す。また、マコモを食べた魚が大きく成長することが知られています。また傷をおって弱った動物たちが、マコモの葉の根本に集まり身体を休めたりするそうです。
元記事はこちら
https://yamato-farm.com/shop/item/makomomakura.php
「どこで手に入るん?」