光の写真家　手のぬくもりは暖かい波動

「愛と美と光の波動で共鳴する」

光の写真家　鈴木千恵です。

仙台の官足法「足もみ」のサロン
セラーピールーム[Salon de pele]
に撮影しに行きました。

あたたかな空間の中で

やさしい光に包まれて・・・

ここでヒーリングでも始まれば、きっと
すうーっと心地いい眠りにつくのでしょう。

でも、今回は違います！

施術は、「足もみ」ということで、

足の裏を中心に、台湾式で行われます。

「覚悟してくださいね！」

・・・はい！

「台湾式」と聞いて、あのゴリゴリ・・・と
連想できた方は、かなり「通」（つう）な方です。

足の裏の反射区を説明して下さりながら、
ツボ棒で、ぎゅう～っと痛いところを
「ここですね」と、見つけてくれます。

「ここは、腎臓」

・・・い、い、痛いです！

「ここは膀胱」

・・・ひぃ～！！い、い、痛いです！！

「ここは肺ね」

・・・あぁ～！！　ものすごく痛いです。

老廃物が、溜まりまくっていますね！

足の裏と内臓のつながりを説明して

もらいながら、拷問のような痛みに

耐えます・・・ううう・・・

そして。

終わったあとは、すっきり！
足がひと回り、小さくなった感じ。

リフレクソロジーとは、また違った快感。

最後に、びわの葉のお灸で、

じわじわーっと体内を温めて終了。

とっても痛い施術なのですが
そこには、愛がたっぷりの

あたたかい手のぬくもり・・・

随分と、いろんなものが

溜まってましたね！

私は気が付きました。

今まで健康オタクだったのに

忘れていた感覚。

ここ数か月、PCに向かって
座ってばかりの生活・・・

夜型生活になっていた日々。

私は、リセットしに仙台に来たのかも！

ご縁のある方との出会い
きっかわ祥子さん！
ありがとうございました。

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