光の写真家 人との出会い、そして繋がり

 

愛と美と光の波動で共鳴する

光の写真家 鈴木千恵です。

 

週末は、逗子・葉山へ
「海YOGA」に行ってきました。
 

アシュタンガヨガの
マキノカオリ先生。

 

とてもカッコイイです!
 

光の写真家

 

アシュタンガヨガの
色んな難しいポーズの写真を
撮らせていただいたのですが・・・

 

お許しが出たのはこの1枚。
お見せできないのが残念!

どんなポーズ?
・・・と気になる方はこちら!
7月8日にワークショップ
あります!

 

葉山の御用邸前あたりで
海をバックに芝生の上で

こんな風にYOGAをして・・・

 

(参加者の方のお写真拝借!)

光の写真家

 

そのあとは、
HOUSE1891へと場所を変えて・・・


光の写真家




そこで、カオリ先生の「キルタン」を。

え?
キルタンって何・・・?

キルタンとは、

サンスクリット語で 「歌う」

 

・・・という意味です。

光の写真家

これは、カオリ先生の

ハルモニウムという楽器。

 



アコーディオンのような

このハルモニウムに合わせて

サンスクリット語のマントラを
チャント(詠唱)していきます。


光の写真家

インド伝統のバクティヨガのひとつ

で、魂とつながる歌の歌い方

 

みんなで一緒にチャントすることで

音のバイブレーションが共鳴して

倍音となり癒しの効果があります。

 

光の写真家

 

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光の写真家
 

新しい出会い。

そして、繋がり・・・

 

宇宙の流れの中で

こうしてご縁があった方々と
ご一緒できた時間は

とても素晴らしいものでした。

 

今回のイベントを企画して下さった
アトリエギャラリー「HOUSE1891 」 の 

森田わかな 様。

 

光の写真家

 

カオリ先生とは、ママ友として

ずっと長いお付き合いだそうです。

光の写真家

 

わかなさんは、カンボジアの布に
魅せられて、このお仕事を

始められたそうです。
 

ギャラリーには、カンボジアの布
「クロマー」と呼ばれる布が・・・

このクロマーですが、

身体を拭いたり、

荷物や赤ちゃんを包んだり、
日よけにしたり・・・と


カンボジアでは、日常的に
様々な用途で使われている布。


カジュアルに使うストールのような
…そんな感じです。


光の写真家

 

アトリエ内のクロマーは、すべて

わかなさんご自身がカンボジアへ

行かれて、直接現地の工房と

やりとりしながら、オリジナルの

クロマーを1枚1枚 手織りで

織ってもらっているそうです。

 

光の写真家

 

現地の女性たちが、
幸せそうに、昔ながらの
はた織り機で、手作業している姿。

それを、日本へもって帰ってきて

愛おしそうにお買い上げされる

笑顔のお客様を見るのが好き。
 

クロマーを通じて、みんなが

笑顔になって、幸せを感じて

くれたら、とても幸せ!

 

・・・とおっしゃるわかなさん。

その想いは、丁寧なモノつくり

へと繋がります。

 

素敵ですね♪

 

 

森田わかなさんの、クロマニヨン

オリジナル「クロマー」を
もっと知りたい方・・・

ご興味のある方は、

オンラインショップ
クロマニヨンへ・・・ 
こちらからどうぞ。


週末の逗子では、
沢山のはじめましての方

たちとの新しい出会いがあり、
本当に、楽しいひと時でした。

ありがとうございました。