光の写真家 愛と美と光の波動で共鳴する「原点」

 

光の写真家

 

愛と美と光の波動で共鳴する

「光の写真家」鈴木千恵です。

 

実はわたくし。こうして「公」に
写真を始める前は、「波動」を

扱う人(怪しい・・・)でした。

「波動」って目に見えないので
なかなか理解しずらくて、
どうやったらわかりやすいか?

・・・を模索中に出会ったのが

「シンギングボウル」でした。

 


皆さまもよくご存じの
クリスタルボウルは高音が響き

ますが、シンギングボウルは

低い音がずっしりと体の奥に

響き渡ります。

 

光の写真家

 

もともとは、チベットのお坊さんの

使われる法具ですが、
チベットのお坊さんたちは
これで病気も治していました。
 

人間の身体は70%以上が水分なの

で、この音の響きが身体の奥深くに

共鳴するわけです。

 

光の写真家

 

この「共鳴」というのがわかると

この宇宙のすべてがこうやって

共鳴していることがわかります。

 

私がシャッターと押すときに

まずは、被写体と共鳴させる

ということを意識します。

 

共鳴することで、

撮影している間に

どんどん本質の部分が

わかってきます。

 

撮られる側の想いと、

撮る側の想いが共鳴

し始めると、その場の

空気も変わってきます。

 

そこで、はじめて

「今、ここ」 

シャッターチャンスが

降りてくるのです。

 

だから、

あなたの外側だけでなく

内側を写すことができるのです。

 

光の写真家
 

私の写真は、

撮る側と、撮られる側の

心が触れあうことで、

波動が共鳴し合い
魂レベルでその方の本質を

写し出します。

その場に一緒にいて、一緒に
作り出す作品となります。

 

その原点ともなる

「シンギングボウル」ですが
しばらくお休みしていました。

が、

「温故知新」という言葉が

降りてきたころから、

気になりまして・・・

 

こちらも、また活動していこう!
と決心しました。

先日8日の満月の日に、
満月の瞑想会をしました。
瞑想の誘導をしてくださった
たなかみえこ さん。

 

非常にいい空気感の中での
初コラボイベントでした。
 

 

次回は、22日の新月の日に

新月の瞑想会があります。

ご興味のある方は
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