光の写真家・鈴木千恵です。
未来の扉を開く写真 井上文子様を撮影させていただきました。
今回ご紹介する井上文子さんは、
ランチde撮影会のお申し込みを
いただいた時に、
「どんな感じで撮影ご希望ですか？」
と伺いますと・・・
これからリフレクソロジーをやって
いきたいと思っていますが、自分の
プロフィール写真がないので
お願いしたいと思います。
特に希望はないですが
写真は苦手なので・・・
という感じでした。
確かに、最初の1枚はとても
緊張していらして・・・
ちょっと表情が硬い！！
写真が苦手！という苦手意識
それに加えて
文子さんの場合は、もともと
「硬い」というバックボーンが
あるということがお話していて
わかりました。
お父様が自衛官。
ご主人も自衛官。
そして・・・
ご自身も自衛隊病院で
長く看護師をされてこられた。
・・・という、
日の丸・お国を背負った
とっても硬い独特の世界が
育った環境にあるのです。
「～ねばならない」
「こうあるべき！」
と、有無をも言わさず
幼少のころから自衛官の
お父様の元で育ち
自衛隊の駐屯所のある
日本全国、北は北海道から
南は沖縄まで、転勤も多く
「自分の意志で動くこと」
なんていうのは、ほとんど
無かったそうです。
そういうもんだと・・・
それが当たり前だと・・・
そんな文子さんが、
シーターヒーリングを始めて
がんじがらめになっていた
自分を解放させる方向へ
少し変化してきたそうです。
そして、自分の道を自分で
切り開いていくという行動に
移している最中なのです。
今度は、リフレクソロジーの
スペシャリストを目指して
頑張っているところです。
今、まさに少し自分の殻に
ヒビが入った感じ・・・と文子さん。
ちょうどいいタイミングで
写真を撮りに来てくださいました。
もっともっと開放して
自分を全開にして文子さんらしさを
出していって下さいませね。
応援しています！
＜ご感想をいただきました＞
千恵さん 今日はありがとうございました。
あの後、時間があったので上井草のちひろ美術館に行って、帰宅後、娘と温泉に行き、それからヨガに行って帰って来ました。
写真は···自然な感じに撮ってもらえて とても嬉しいです。多分硬いのも多々あったと思います。
あんな感じでたっぷり撮ってもらうなんて 貴重な体験でした。
日頃 そんなに写真を撮ることも無いので、こんな表情もしてるんだ っていう発見もありますね
沢山の素敵な樹の中で いいエネルギーを貰い、素敵な写真を撮って貰えて 楽しい時間でした。
また もう少し自分を開放出来たら撮ってもらいたいです。
あんなに、写真が苦手！
とおっしゃっていた文子さんが
楽しかった。
また撮ってもらいたい！
と言っていただけて・・・
私も嬉しい♪です。
ランチde 撮影会は
とっても楽しく自分を解放できる
そんな写真撮影です。
次回は、
11月7日（水）新宿御苑です。
「未来の扉を開く写真」
撮影ご希望の方は
こちらからお問合せ下さい。
お申し込みは・・・
1１月のランチde撮影会はこちらから
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「自分らしく生きる」
目からうろこな情報を載せています。
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そして。
来月11月はこちらも。
「女神たちのシンフォニー」です。
11月13日、14日、17日、18日
の4日間、こちらで撮影イベントを
行います。
他にも楽しそうなプログラムが
たくさんございますので是非
遊びにいらして下さい。
ヘンプ（麻）デザイナーの
河本華賀美さんの
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ヘンプ麻のお洋服もぜひご覧ください。
光の写真家