おはようございます晴れ

ご無沙汰しております。こまきです。


今日は…ちょっと不思議なことと事実をミックスしたような記事になるので、

目に見えるものしか信じません

って方には不向きかもしれません。

ですので、そーゆー方は不快になってまで読む必要はないのでこちらで回れ右してくださいねウインク













では、大丈夫かな?


結論から申しますと…

鉄過剰は骨粗鬆症につながるかもよ??


ってことがちょっと気になってます。…という話。



昨日、興味があってとある機械で身体を診てもらいました。

※わかる方は「メタトロン」とほぼ同じ物だとお考えくださればOK!

で、出てきた内容として一番「?」な結果が

骨粗鬆症になりやすい

ってことだったんです。


まだ36歳。骨粗鬆症には早い。

閉経もしてないし。ステロイド大量投与もしてないし。

診断してくださった先生と「?」になりました。

でも、そこで
「もしかしたら鉄過剰と何か関係あるかもよ?」と言われたんです。

そしたら…

ヘモクロマトーシスの患者さんには骨粗鬆症が多いという臨床データがある

みたいな話が調べたら出てきました。

キョロキョロキョロキョロキョロキョロ

(ヘモクロマトーシスの人って鉄の代謝異常だったり…で要は鉄過剰が起こっていると、ここではとりあえずざっくり捉えてください)



骨密度は発病してから測っていないのでわかりませんし、骨折をするわけでももちろんないですが…

同じ年の方よりは脆いのかな…骨が。

と考えるきっかけになりました。


鉄過剰…と言っても私の今のフェリチン値は輸血患者からするとすごく低いんですけどね…


今まで、鉄過剰=肝機能低下 みたいに考えていましたが、骨や生殖器にも関係があるっぽい…


うーん。深いな…

ちなみにこの領域はまだそんなに研究データが多く無いようでした。

骨とか生殖器よりも命に即関わることの方が重大だから…だよね。多分。

鉄過剰で怖いのは多臓器の機能が不全になって臓器障害が出ることだもんね。。。


…と勝手に納得。



でも、鉄過剰が起こることで影響があるのはそこだけじゃ無いんだ…と気づけたことは良かったですウインク


命に関わることは大事だし、重大だけど…そこだけ見てたら見てないものってあるよな…と思ったのでした。





…ちなみに余談。

その機械で診てもらったら「アデノウイルス」の反応が出てまして。たしかに最近ちょっと疲れてたし…と、うがいしておいて…様子見てたら…


夕方から頭痛がしたので、あったかくして寝ました。


今日も早く寝よ。


無理しない。疲れさせない。


やっぱりそこは忘れないようにしないと…と思ったのでした。。。ニヤリ