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「おばあちゃんのために
着物を着る」







そのお着物とは…










もともとは
彼女のご主人のお兄さんが
ご結婚された時、




お義母さんは
結納もしてあげなかったからと




お着物をお嫁さんにプレゼントされたそう。






「着物のことが
あまり詳しくないであろう
お義母さん。



でも、
一生懸命選んだんじゃないかなって
思う。」





それを、





「わたし着物着ませんから」





そのひと言で
その着物は
お義母さんの気持ちと共に
タンスへしまい込まれたままに…。




お嫁さんに渡すものとして選んだ着物。




でも、
要らない
と言われたからと言って



じゃあ
あなたに!





とは
到底言えない
お義母さんの気持ちを汲んだ彼女は






自分から

「わたしがその着物着ていい?」





と言ったそう。





純粋にお義母さんの気持ちを想う

彼女の気持ちに






ジーン( ˘꒳˘ )





それならば

わたしが着付けさせていただきます!





と自ら着付けの名乗りをあげ、





聞けば

撮影も

同志の方が

して下さることに

既に決まっているのだという。






役者は揃ったウインク











お義母さんの笑顔も

眩しかった











このお着物

ちゃんと

彼女の元にくるって




決まってたのねラブ








着物も

帯も




本当に嬉しそうだった〜ラブ




ね!





夢って

言葉に出して

気持ちがのっかってたら





こうやって

応援が来て




叶うようになってるよねラブ





夢は

しまわないで

言葉に出していこうね〜ラブ




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