みなさん、月蝕どうでした？
月はほんとに綺麗でした。
これは十三夜の月。
今回の月蝕。
私としては、あー、なるほどな。
ってことが満載でした。
ずっと「これってどうなんだろ？」って思ってたことの答えみたいなものがでてきてて。
やっぱりなー。
って、思ったり。
私がやろうとしてることを公に伝えた方がいいのか、よくないのかがちょっと見えた気がしました。
違和感って、やっぱり放置するのは良くないね。
そして、地上で何かしらの成果を出すためには努力は必要よ。
果報は寝て待て、ってのは、やることやった人に言えること。
ただ待つだけでは何も起こらない
当たり前だけどね
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プロゲーマー梅原さん。
知ってます？
知ってる人は知ってると思う。
私は夫がゲーマー夫婦のドキュメンタリーを見ていたのがきっかけで知りました。
なんだか、ゲーム界の怪物らしい。ということくらいしか知らなかったけれど、チラッと喋っているのを聞いて、話がとても聞きやすい人だと思ってはいました。
今日、たまたまYouTubeのおすすめで出てきたので、配達の時、ラジオ代わりにこの講演を聞いておりました。
途中から、もうこの人のホロスコープが気になって気になって。。。😁
1981年生まれ。42年前のグレートコンジャンクションの年に生まれてらっしゃる。天秤座でのグレートコンジャンクション。
この時に流行ったこととか、この時に始まったことは、これからの時代の流れを読んでいく上でとても大事だと思っています。
もちろん、この年に生まれた人も。
日本初のプロゲーマーがこの年に生まれているのは、私としてはとても面白いことだと感じます。
講演の中で、小学生の頃、格闘ゲームをやったら、なぜか1番になっちゃったことで、ゲームの世界にはまり込んでいったというようなお話をされてました。
ゲームって電子機器ですよね。
梅原さん、太陽と天王星がピッタリとオポジション。です。
牡牛座太陽と蠍座天王星。
そして、おそらく月は天王星とコンジャンクションだろうと。。。
めっちゃ面白い配置。
ゲームって技術っていう面では、水星かな？と、思うんですけれど、水星は双子座でファイナルディスポジタ。めちゃ強調されてます。
そして、格闘ゲームっていうのをスポーツ競技というふうに考えたら、火星がノーアスペクトなのがそのまんまな気がしました。
質疑応答で、「良いゲームとはどんなものですか？」と聞かれて、「ボタンを押す感覚とか、どんな音が鳴るかとか、そういう感覚から入っていける。感覚が楽しいと思えるゲームが良いゲーム。」とも。。。
これって、すごく牡牛座っぽいな⭐️
そして、プロゲーマーになったその年は1日18時間ゲームやっていた。とか、はまり込む性質みたいなものが、牡牛座と蠍座の満月っぽく感じたのでした。
ちょうど明日は牡牛座、蠍座ラインの満月（梅原さんのとは逆だけれど）何かにグッとはまりこんでいくにはちょうど良いタイミングなのかもしれませんね。
私は、やっぱりこういうふうに、興味を持った人のホロスコープを読むのがとても楽しい。
最近はヘリオセントリックのホロスコープも見るようになって、なおさら面白い。
梅原さんのヘリオも美しかった。あぁ、ゲームの世界は、彼にとっては芸術なんだな。と思いました。
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今日は10月27日です。
明日は満月、月蝕です。
月蝕図を見ていたら、この月蝕は「水」と「地」のエレメントしかないですね
どおりで、なんだか重いというか、軽さがないというか、今は月が牡羊座にありますから、そこがちょっとした気分転換になってますけれど、28日11時44
分から月が牡牛座に入ると、「水」と「地」のエレメントばかりになりますね。
今回の月蝕は
太陽蠍座5度台
月牡牛座5度台
水星蠍座10度台
火星蠍座11度台
冥王星山羊座27度台
土星魚座0度台
海王星魚座25度台
木星牡牛座11度台
天王星牡牛座21度台
金星乙女座18度台
って感じです。
太陽と月は蠍座牡牛座でオポジション。
相手を見ようと光を照らすことで、自分自身の感情が浮き彫りになりそうな感じです。
どこまでも深く相手を見つめることで、自分のことを知る。
昨日は、地球塾の「夢見報告会&雑談会」でした。
1時間半ほど、メンバーさんが見た夢と、現実に起こっている問題とを照らし合わせてみたり、ホロスコープを見ながら気になるところに焦点を当てて考えてみたり、お互いにアドバイスしてみたり。。。
その中で、私が印象に残ったのは、
「嫌いだなー、と思う人の中に、自分の本質があったりする。」
って話。
私たちって、どうしても好きでしょうがない人っていますよね。
それと同じくらい、どうしても嫌いでしょうがない人って、やっぱりいると思います。
私の場合、旦那かな。。。←をいっ！
いや、まぁ、それはそれとして。
誰か特定の人を嫌いってこともあれば、
「○○な人って、苦手、嫌い。」
ってあると思います。
感情を露わにしすぎる人。
ケチくさい人。
話をぶった斬る人。
自分を憐んでいる人。
暴言を平気で吐く人。
見栄っ張りな人。
色々あると思います。
一見ポジティブなことでも、苦手を感じる人っているかもしれません。
いわゆる、「意識高い系」みたいな？
とにかく、人って、人と比べて好きだー、嫌いだー、言いたいものなんだと思います。
で、です。
好きな人はともかく、嫌いな人。
嫌いな人のことを、なんで嫌いなのかめっちゃ掘り下げていったら。。。
あるんですよ。
自分との共通点が
そして、その人のことを嫌えば嫌うほどに。。。
自分のことも否定している。という事実
これにはほんと驚いちゃいますよね。
ま、それに気がついたからと言って、その人のことを簡単に好きになることはできないですけれどね
いいんです。それは。
あ、私、この人のこういうところが嫌いなんだな。と、分かればそれで、良いのです
あ、月蝕の話をしているんでした。
まぁ、でも、おそらくは、こういうことが課題になってくる月蝕なんだと思います。
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今日の星の配置。
天秤座の火星と山羊座の冥王星がスクエアになります。
数日前からこのアスペクトに近づいてきてましたが、みなさんいかがですか？
なんとなく、ぬおーっ！って、見えない何かと戦っているような、そんな気分になったりしてませんか？
見えないプレッシャーとでも言いましょうか。。。
殻を破る突破力が必要になってくる日のピークです。
私の住む地域では、お祭りも始まっていて、
これだけ重いものを、みんなで力を合わせて持ち上げる。これも限界突破だよなー。と、思って見てました。
しかも、息が合わないと屋台(やったい)が倒れて担ぎ手さんたちも大怪我してしまう。
集中力とリズムも大事です。
天秤座の火星ですしね。調和力やバランス力をどの方向に出すか。
ただ闇雲に出せばいいってわけではないってことですね。
山羊座の冥王星はその方向性をバックアップもし、エネルギーにブーストをかけるようです。
お祭りでは、青年会と年寄りの摩擦も見られました。
さすがに喧嘩にはならなかったけれど、これ、星配置も考えたら、大丈夫かなぁ。。。って、ちょっと心配してました
無事に怪我なく終わって良かったです。
きっと、みんなの思いが正の方向へ向いていたのでしょう。
そう、どういう思いでそれをやるのか、しっかり表現できると、それはめちゃくちゃ広がります。
この日を上手く使いたいですね
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ルノルマンカードリーディングを提供させてもらうときに、クライアント様が1番喜ばれるのは、
自分でカードを引く
と、言うこと。
私は、タロットカードをセッションで使うことは、ないので、通常タロットリーダーさんたちがどういうスタイルでされているのか詳しくわかりませんが、知っている限りでは、タロットリーダーさんがカード展開をしているように思います。（カードリーダーさんがカードを引くと言うことね）
エネルギーの問題もあり、リーディングに使うカードを他の人に触らせないという考え方にも一理あるし、同意します。
ただ、私が習ったルノルマンカードリーディングは、最初から、クライアントさん自身がカードを引くと言うことで教わりました。
なんの特別感もなくやってたんですけれど、クライアントさんからするとこれはとても嬉しいことのようです。
それは、自分の意図がちゃんと反映されていると感じるから。
なのかもしれません。
そして、カードがクライアントさんの状況をそのまんま表しているとき、それは本当に不思議なことに思えます。
裏向きのカードを選んでいるのに、ピッタリ当たるってどう言うこと？！
となるんですね。
クライアントさんが、カードを選ぶとき、それは体を包むエーテル体というオーラのような触手が伸びて、肉体レベルを超えたところから感じる触覚でカードを選んでるんです。
カードリーダーがそれを代行するときも、クライアントさんのエーテル体は関わっているので、占いとして成立するんですが、直接選んだ方がダイレクトですよね。
ってことで、↑のような絵を描いてみたんだけれど、クライアントさんとカードリーダーさんのエネルギーが混じり合ったところ、ぶつかり合ったところで占いって成立するんだと思います。
そこに、「場」のエネルギーも組み込む。
なんか、こんな感じ。
最近は、オンラインでルノルマンリーディングをすることも多いのだけれど、これはオンラインでもちゃんと機能しています。
私は、キースティックを使って、クライアントさんがカードを選ぶお手伝いをします。
ちゃんと光って見えるんですって。
というか、どうしても、そのカードに引き寄せられるってありますよ。
そして、カードを引く。という経験を増やしていくと、エーテル体のレベルも鍛えられるということのようです。
カードを持ってらっしゃる皆さん。
どんどん、カードリーディングしていきましょう！
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