歯の食いしばりからくる顔の歪み | ~京都発 健康美人は頭蓋骨から~ 頭蓋骨(ずがいこつ)の歪みを調整して、小顔健康美人になれる3つの法則

~京都発 健康美人は頭蓋骨から~ 頭蓋骨(ずがいこつ)の歪みを調整して、小顔健康美人になれる3つの法則

頭蓋骨の歪みを整えると、顔の歪みが整い小顔になります。姿勢も良くなり、美しさと健康が手に入ります。
「健康で、なおかつ美しくありたい」
美容矯正サロンオーナーセラピスト、JPN美容矯正セラピスト協会代表理事の山口勝美が、そんな女性の願いを叶えます。

「地震から寝ている間に歯の食いしばりがあるようで、朝から首痛や肩コリがあってとても辛いんです」


そんなことを言われる方々が最近とても多く感じます。


皆様こんにちは
頭蓋骨から健康美を伝える
山口勝美です


歯の食いしばりによって、歯茎やアゴ周りの筋肉の硬直になり、首痛や肩コリなどの症状が出てきやすくなります。


ひどい時には、歯茎に必要以上の重力がかかり、歯周病や歯肉炎など歯茎の病気にも関わってしまうことにもなりかねません。



歯の食いしばりが長く続くと、頭蓋骨の歪みになり、あげくに顔の歪みにもつながってきます。


思い当たる方は、噛み合わせの関節部分にあたる、顎関節周りを緩めるだけでかなり症状が緩和されることをがあります。



セルフ骨格小顔調整術のワークショップでも、お伝えしているんですが…


側頭骨から、顎関節部分を両手で押さえて、口の開閉を数回やります。


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ポイントは、ゆっくりとやる。
カクっと音が鳴らない程度の開閉でやる。


その後、顎関節部分を両手で押さえながら
下あごだけ、左右にゆっくり動かす。
こちらも数回やります。


是非、やってみてください