つい食べ過ぎてしまう | ~京都発 健康美人は頭蓋骨から~ 頭蓋骨(ずがいこつ)の歪みを調整して、小顔健康美人になれる3つの法則

~京都発 健康美人は頭蓋骨から~ 頭蓋骨(ずがいこつ)の歪みを調整して、小顔健康美人になれる3つの法則

頭蓋骨の歪みを整えると、顔の歪みが整い小顔になります。姿勢も良くなり、美しさと健康が手に入ります。
「健康で、なおかつ美しくありたい」
美容矯正サロンオーナーセラピスト、JPN美容矯正セラピスト協会代表理事の山口勝美が、そんな女性の願いを叶えます。

京都はまだまだ寒いです!
いつになったら気温が上がるのか?
楽しみで仕方がない…


って言うと


凄いポジティブに聞こえますが…



皆様こんばんは
頭蓋骨から健康美を伝える専門家
山口勝美です


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昨日の記事で、更年期の事を書いてみましたが


更年期の事って、やたらポジティブになったかと思うと…


また急にネガテイブになったり


そんな経験はないでしょうか?






私は特に食べ物で「糖質」を取りすぎた時に、よくポジティブネガテイブの繰り返しや、動悸などの症状が出てきやすかったりしました。


「糖質」に関しては様々なことが言われていますが、

こちらの記事によると。

糖化は、血液がドロドロになる原因にもなっていて、血流が悪くなることで、新鮮な酸素や栄養分を体中の細胞に届け、同時に二酸化炭素や老廃物を回収し、肝臓や腎臓に運んで排出させるという体の循環も悪化します。すると免疫力が低下し、関節や神経の痛み、歯周病、感染症などが起こりやすくなるほか、がんや認知症などの深刻な病気にもつながりやすくなることがわかっています。



「糖質」を出来るだけ少なくした時は、様々な体の循環が良くなるように、そのメンタル部分に対しても、わあまり左右されなかったように思います。


でも…



糖質食べたくなりますよね!?


頭蓋骨をユルめるメソッドの中に、症状別で「食欲不振」に効果を表すメソッドがあります。

⬇︎



食欲不振って?


食べたくない時に食欲を旺盛にすれば、よけい食欲がわくから、逆効果なんじゃないの?


そんな声が聞こえてきそうですが



いえいえ
それは、違うんです!


実はそのメソッドには、食欲を抑える効果もあり
つまり、食欲を正常な状態にコントロールする役割にも効果が期待できるんです。



これは、前頭骨をユルめる他に、「オトガイ」を刺激し、更年期時期に減少した潤い成分(唾液など)を増やすことができることと、下顎骨を刺激し噛み合わせの調整もできるので、食欲をコントロールすることにつながるんです!



食欲をコントロールできれば、糖質があまり欲しくなくなり、更年期時期に食べ過ぎを防いでくれるため、メンタルのそう鬱も少しは回避できるのではないかと思われます。



更年期といえば、メノポーズケアリスト上野みどりさんのブログも医師監修から様々な記事を書かれています。







山口勝美の初書籍【頭蓋骨をユルめるとカラダが快調になる!】

 

全国書籍にて発売中‼️

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