サヨク共産主義者、反日特亜勢力は日本解体のため天皇制廃止を狙う(その1) | 日本人の進路

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左翼全体主義(共産主義)国家化が進む日本。マスコミはどこを向いても左翼ばかり。これでは日本国民が洗脳されてしまうのはくやしいけどどうしようもない。ただあきらめてしまったら日本の明日はない。日本の中、露、朝への属国化が現実のものとなってくる。

サヨク共産主義者、反日特亜勢力は日本解体のため天皇制廃止を狙う(その1)




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サヨク共産主義者、反日特亜勢力は日本解体のため天皇制廃止を狙う(その1)


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日本の共産主義化推進政党=天皇制廃止推進政党 一覧


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共産主義国家へ



日本の政党はなんて恐ろしい政党ばかりなんだ!!!
日本を滅ぼしたい政治家ばかりがはびこっている異常な国家である。
そのことに気がつかない、愚かな国民しかいないのか!!!
マスゴミが共産主義者・特亜勢力に乗っ取られているから、マスゴミに騙されている日本国民は愚かにも気がつかないのか!!! 
 

























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テーマ:共産主義
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サヨク共産主義者、反日特亜勢力は日本解体のため天皇制廃止を狙う(その1 )2012-03-04




















天皇制廃止を進める民主党

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$日本人の進路-天皇制廃止を進める民主党







民主党は共産主義革命政党である。

共産主義者は皇室を敵視しており天皇を処刑するといっている。

日本国家の象徴である天皇を抹殺する売国奴集団、それが民主党である。
 



















中国共産党は天皇制廃止のため日本中に工作員を送り込んでいる



中国共産党「日本解放第二期工作要綱」

A 基本戦略・任務・手段
 1.基本戦略
 わが党は日本開放の当面の基本戦略は、日本が現在保有している国力のすべてを、わが党の支配下に置き、わが党の世界解放戦に奉仕せしめることにある。

 2.解放工作組の任務
 日本の平和解放は、左の三段階を経て達成する。
 イ わが国との国交正常化(第一期工作の目標)

 ロ 民主連合政府の形成(第二期工作の目標)


 ハ 日本人民民主共和国の樹立・天皇を戦犯の首魁として処刑(第三期工作の目標) 








中国共産党は天皇を処刑すると言っている。

天皇を処刑すれば日本人は魂が抜かれ自分たちのいうがままの奴隷として扱えると考えているのである。
 





















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大森勝久評論集より


http://1st.geocities.jp/anpo1945/joseimiyake.html







女性宮家創設で国民を騙して天皇制廃止を狙う反日民主党政府







●女性宮家創設の狙いは、旧皇族の皇籍復帰を阻むこと

  野田民主党政権は11月25日の記者会見で、藤村官房長官が「女性宮家創設に向けて検討に入る」と表明した。12月14日には長官は、「女性宮家創設などを含む安定的な皇位継承制度についに検討するため、年明けから有識者からの意見聴取を始める」ことを明らかにした。

 民主党を支配するのは左翼(反日共産主義勢力)である。左翼は天皇制廃止を目標のひとつにしているから、民主党政府が、「安定的な皇位継承制度を検討する」ことなどありえない。しかし正直に、「天皇制の廃止!」を主張すれば、内閣支持率はたちまちひと桁前半に急落して、民主党は政権から追放されることになってしまう。  


 そこで民主党政府が持ち出したのが、「女性宮家創設」である。つまり「女性宮家創設」は謀略である。民主党政府は、「皇位の安定的な継承のためには、皇族の数がどんどん減少している現在、女性皇族が民間人と結婚した場合も、皇族の身分でいられる女性宮家の創設が不可欠になる」と宣伝して国民を騙して、天皇制の消滅をめざしているのである。宮内庁長官の羽毛田信吾氏(元厚生省事務次官)が、10月5日野田首相と会談して、女性宮家創設の必要性を述べたが、彼も赤い官僚(左翼)であり、狙いは民主党と同じだ。左翼は連携し合っている。


 「皇室典範」第1条は、「皇位は、皇統に属する男系の男子が、これを継承する」とうたっている。男系男子による皇位継承こそ、万世一系の皇統を維持する大原則である。<法>である。  


 皇位を安定的に継承させていく方策は明白であり、かつ簡単なことである。1947年10月に臣籍降下した旧皇族で、男系男子で続いている5旧宮家の全ての皇族の皇籍復帰である。特別立法でこれを行う。そうすれば、14宮家(長子が継ぐ復活宮家が5家、長子以外の男子が当主となる新宮家創設が9家)が創設されることになる。もちろん永世宮家とする。既に悠仁様の世代の男子のお子様が3名いらっしゃるが、まだ子供のない復帰した皇族や独身男子皇族には、早く結婚して男子のお子様をもうけていただくのである。こうすれば、男系男子による皇位継承は安定する(中川八洋氏『皇統断絶-女性天皇は皇室の終焉』2005年5月1日刊。104、105頁参照)。

 「女性宮家創設」とは、この旧皇族の皇籍復帰(14宮家創設)を阻むために考えられた、天皇制廃止のための左翼の謀略なのだ。女性宮家を創るから、旧宮家の皇籍復帰は不要であり、また認められない、というわけである。







●旧皇族の皇籍復帰の正当性

 左翼は旧皇族の皇籍復帰を阻止するために、赤の官僚と赤の学者と評論家と、マスコミを動員して、嘘キャンペーンを続けてきた。左翼は平気で嘘をつく。戦いのため(革命のため)には、国民を騙すことが一番有効だと考えているからだ。リーダーたちに従う左翼も、自分たちに都合よい主張であれば、科学的な検証抜きに支持して拡大再生産していく。イデオロギーによって、そのような人間に改造されてしまっているのである。2005年11月24日に報告書を政府に提出した「皇室典範に関する有識者会議」も、左翼の集まりであった。

 彼らは、1947年10月に臣籍降下した旧11宮家はすべて伏見宮家系であり、それは今から約6百年も前に枝分れした大傍系であるから取るに足らないとか、皇籍復帰は歴史的にまれであり、わずか数例しかない等々と、嘘を流布してきた。
 



 皇位継承学の第一人者である中川八洋筑波大学名誉教授の主張を援用しつつ批判していこう。伏見宮家は1398年に創設されたが、伏見宮家第4代の彦仁親王が、皇位を継がれて第102代の後花園天皇(1428年即位)になられた。第101代の称光天皇が皇位を、傍系の伏見宮家第4代の彦仁親王に譲られたのであった。これは、伏見宮彦仁親王が皇統に入られたのではなくて、皇統が、それまでの傍系の伏見宮家系に移動したのである。だからその後は、その宮家つまり伏見宮家の嫡統が何代にもわたって皇位を継承していくことになる。今度はこちらが正系となる。現実的には、第118代の後桃園天皇(1770年即位)まで17代にわたって天皇を輩出したのである。


 さらに、江戸時代に創設された有栖川宮家(1625年)も、閑院宮家(1710年)も、武家的表現を用いれば、伏見宮総本家からの分家・分流に過ぎないものである。

 伏見宮総本家が1428年に、伏見宮家4代の彦仁親王が第102代後花園天皇として即位して、皇位を継ぐ皇統の幹に昇格したので、後花園天皇の皇弟の貞常親王が、伏見宮家第4代を譲り受けて、伏見宮家を継ぐことになったのである。つまり、伏見宮家の分家(貞常親王)が、伏見宮家を継いだ。伏見宮総本家の方はその嫡統が、何代にもわたって皇位を継承していったのである。1947年に臣籍降下した11宮家は、伏見宮家の分家になる。


 伏見宮総本家の嫡統からすれば分家・傍系に当たる、閑院宮家の第3代兼仁親王が皇位を継ぎ、第119代の光格天皇(1779年即位)となった。皇統が閑院宮家系へ移ったのである。今度はこちらが正系になったのだ。閑院宮総本家が皇位を継承することになったので、閑院宮家の分家の美仁親王が、閑院宮家の第3代を譲り受けて、閑院宮家を継いだのである。閑院宮総本家の方は、第119代光格天皇以降も皇位を継承して、明治天皇、大正天皇、昭和天皇、今上天皇と、天皇を輩出している。


  「皇室典範」第1条は、「皇位は、皇統に属する男系の男子が、これを継承する」と定めている。これは伝統を明文化したものだ。どんな傍系も、男系男子には皇位継承権があるとするのが、2000年の歴史を有する皇位継承法なのである。そして皇位に就けば、その系が正系となる  (中川八洋氏『小林よしのり「新天皇論」の禍毒-悪魔の女系論は、どうつくられたか-』2011年7月30日刊。58頁、71頁から73頁参照)。 中川名誉教授の主張を直接引用しておきたい。「『有識者会議』が展開した詭弁・屁理屈の一つに、正系/傍系の過剰キャンペーンがある。しかし、皇統に『正系・傍系の差別』は存在しない。皇位についた方を暫定的に『正系』『正統』と呼ぶのが慣わしである」「皇統は永遠であり、男系男子の血統が明らかであれば、それは皇位継承権をもちうる。そして現実には、皇統に属する男系男子であるのが証明されるのは、ただ旧皇族のみである。旧皇族の復籍になんらの瑕疵もない」「しかも、今上陛下につらなる血は伏見宮系であり、旧皇族も伏見宮系である。皇統の中で最も近い皇親である。いずれが傍系でいずれが正系かは、皇位を継ぐ方で定まるのであって、旧皇族が継げば、それが正系であり、正統(しょうとう)である」(前掲書188、189頁)。

 「しかも、〔有識者会議は〕復籍の過去の先例をわずか7つとするなど、皇統史の改竄を平然となしている。復籍の先例は、およそ30以上は存在する。私が簡単にチェックしたものを〔表1〕に示しておく」(190頁)。








●女性宮家創設のもうひとつの狙いは、皇室典範を破壊的に改正(悪)できる前例をつくること

 女性宮家創設をキャンペーンする左翼勢力は、保守派や民族派にも多い、無知から、それを皇位の安定継承のためにはよいことだとして賛成する人々とは、全く異なっている。彼らは確信犯であり、天皇制を廃止させるために、謀略の女性宮家創設をキャンペーンしているのである。その狙いのひとつは、既に書いたとおりである。もうひとつの狙いは、皇統を護持する砦である、皇室典範を破壊的に改正(悪)できる前例をつくることである。


 これについて中川八洋氏は、はるか前から明確に次のように主張している。「三、皇統護持の最後の砦であった、現行皇室典範をこれから無原則に改正出来る前例を作ること。皇位継承すら改正できるという前例があれば、この皇室典範を勝手に改悪して天皇制度を廃止する退位条項その他を定めることが簡単にできる」(中川八洋氏『女性天皇は皇室廃絶-男系男子天皇を奉戴せよ』2006年2月28日刊。59頁)。 



 民主党政府は、女性宮家創設問題を、女性天皇や女系天皇、皇位継承権問題と切り離して、扱っていく方針である。新聞記事には次のように出ていた。「ただ、一方で(政府が)検討対象を『女性宮家の創設』に絞り込む構えを見せているのは、女性天皇や女系天皇、さらには皇位継承の問題に議論が広がると、皇位継承は『男系男子』のみと主張する自民党やたちあがれ日本などの一部議員を刺激し、議論がまとまらなくなる可能性が強まるという判断がある。政府筋は『女性宮家だけならば、それほど難しくないのではないか。問題は、(皇族女子と)結婚した男性をどう遇するかなどだ』と指摘する」(11月26日付読売新聞)。


 民主党政府は、国民を騙すことを基本戦術にしているから、上記の問題には議論を広げないように口止めして、2012年2月から仲間である左翼の「有識者」から個別に意見を聞いた上で(国民には左翼ということを隠す)、皇室典範第12条(「皇族女子は、天皇および皇族以外のものと婚姻したときは、皇族の身分を離れる」)を改正(悪)して女性宮家を創設していこうとしているのである。


 皇位の継承は、皇統に属する男系男子に限定される(皇室典範第1条)。宮家とは、皇位の安定的継承のために、男系男子の皇胤を保存するための制度である。だから宮家の当主は、必ず男性でなくてはならない。皇位の継承も、宮家の継承も、「男系男子」なのだ。 女性宮家(当主が女性)は当然のことながら、歴史上一度も存在したことがない。女性宮家を創るとは、宮家の当主が女性であり、その子供に宮家が継承されていくから、「女系」ということである。伝統の破壊である。そのような宮家は宮家ではない。  
 



 しかし民主党政府は、皇室典範第12条を改正(悪)して、女性宮家を創ろうとしている。女性宮家創設とは、皇位継承の一大原則の「男系男子に限定」の否定なのだ。女性宮家創設とは、皇位における女性天皇(当主)と女系天皇(女性天皇の子供が天皇位に就く)の容認に他ならないのである。すなわち皇室典範第1条の否定である。

 女性天皇を認めれば、即ち女系天皇となり、2000年の皇統(男系)は断絶する。2000年の皇統は、神武天皇のY染色体を継承してきたが、男系の女性天皇にも神武天皇のY染色体は無く、そのお子様(女系天皇)にも無い。お子様が男子の場合、女性天皇の皇婿の民間人男性のY染色体を持つことになり、王朝が変更する。お子様が女子の場合は、「雑系の王朝」となる(中川八洋氏『皇室消滅』2006年3月1日刊。92頁参照)。 この真実が国民に広く知れわたってしまえば、女性宮家創設反対の大きな運動になっていく。だから民主党政府は、2005年1月設置の「皇室典範に関する有識者会議」(ほとんどが左翼であったが)のようなものは作らず、左翼の「有識者」から個別に意見を聴取する形にするのだ。
 




 そして「国民が女性宮家創設に託した願いとして、女性宮家の皇位継承権、女性天皇、女系天皇の問題がある」ことをさらりと述べつつも、「今回はこれらの問題に関する法改正議論には立ち入らない」として、「今のままでは、女性皇族は結婚すれば皇籍を離れて、皇族の数はどんどん少なくなってしまう。皇室のご公務を分担してご負担を軽減するためにも、ともかく女性皇族が結婚後も皇族に留まれるように、皇室典範第12条を改正して女性宮家を創設することが必要だ」とキャンペーンして、まず女性宮家を創設していくわけである。


 次に民主党政府は、この皇室典範第12条改正による女性宮家創設の既成事実を前提にして、更に攻勢をかけて第1条を改正(悪)していくのだ。彼らは羽毛田宮内庁長官とはかって、長官に次のように言わせていく。 「宮家の第一の存在意味は、皇位を安定的に継承していくための安全装置です。先頃、女性宮家を創設するために皇室典範第12条が改正されましたが、世論調査の結果を見ても、女性宮家創設を願った主権者国民の思いの中心は、皇位の安定的継承のために、安全装置の拡大としての女性宮家創設、にあったことは明らかでしょう。ですから、皇室典範の見直し作業はまだ、国民の願いのごく一部しか実現していません。というよりも、国民の願いの中心を実現していません。女性宮家の当主とそのお子様に、皇位継承権を付与する皇室典範の改正作業が必要だと思います。



 そもそも女性宮家とは、女性皇族が当主の宮家であり、ですから女系の宮家ということです。だから女性宮家を創設したということは、これまでの皇位継承ルールの否定・変更を含意しています。つまり現在の皇室典範の状況は法的に整合しておらず、矛盾を抱えてしまっている状態です。整合させる必要があります。すなわち第1条の男系男子に限定した皇位継承を改正して、女性天皇と女系天皇を認めるものにする必要があります。このように改正したときに、皇位は安定的に継承されていくことになります」。

 民主党政府はこの羽毛田長官発言を受ける形をとって、左翼の「有識者」・マスコミを動員して、第1条を否定・改悪して、女性天皇、女系天皇を容認していくことになる。つまり、第1条を「長子優先」に変更するのである。憲法の上位にある<法>である、皇室典範の破壊である。女性宮家創設という既成事実を作られてしまったら、皇室典範第1条を守ることは不可能である。  



 しかし、民主党政府ら左翼が狙っていることは、その先にある。彼らは天皇制を廃止するために、皇室典範を改正(悪)して、「退位の自由」や「就位(天皇位や皇太子位への)の拒絶の自由」を定めることを狙っているのである。皇室典範第1条、第12条の改正(悪)は、前記の究極的改悪をなすための前例づくりなのである。左翼は国民を騙すことを基本にしているのだ。  



(続く)












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