護王神社ホテルへ向かう時、最寄りの地下鉄の駅に護王神社の看板?を見つけて…『足腰の守護神』とあったので、腰の悪い父のためにお参りすることにしました。なんでも、和気清麻呂公が都から九州の宇佐八幡宮へ向かわれた際、どこからともなく現れた300頭のイノシシが宇佐までの道を案内し、清麻呂公が悩んでいた足が治ったところから足腰の守護神となったそうです。ということで、護王神社のシンボルは猪!なんですって。手水舎にも猪が。狛いのしし。いのししコレクションも。お参りをして、足腰の御守りを買いました!