年末~3月は
ある心配なできごとをずるずるひっぱり
とうとう
じぶんの残酷さに直面する
半分夢のような
嘘はいやだ
たてまえはきらい
人の目なんてきにしない
と
おもってたのに
迷わずそっちを選択してたり
ああ~
それ実行したら
残忍きわまりないな
っていうか
そっち選ぶ時点で残酷なやつ
って
嫌気さすと同時に
なんか
じぶんの残忍さを
認めたことに
安心したりして
そしたら
現実の懸念も
やっぱり夢だったように
とけて
残酷な選択を
迷わずしちゃうじぶん
が
安心して
存在する
じぶん
が残った
それこそ
嘘がないことか笑