→まえがきからの続き
記念すべき第一回目は
オンリュグム奏者
孫玲換(ソン・リョンファン)さんです!!
さて、第一回目の今回は孫玲換さんの担当する楽器
オンリュグム(玉流琴)
について、お話していきたいと思います。
SDCオンリュグムの回(過去記事)で紹介しましたが、おさらいしましょう
・弦の数34本
・音域は4オクターブ
・ペダルで音程を変えられる
・ハープに近い
・民族楽器では一番新しい楽器
・現在日本には4~5台しかない。
ざっとこんな感じでしたね!
ではでは、もう少し深く迫ってみましょう!!
そもそもこのオンリュグムという楽器、
古代東アジアのコンフ(箜篌/くご)
が起源なんだそうです。
他にワゴンフ(臥箜篌/ふせくご)
スゴンフ(竪箜篌/たてくご)
などなど。
いくつか種類があります。
やがてスゴンフは西洋に渡り、進化を遂げハープへと。
もう一方のワゴンフはオンリュグムへと進化して行きました。
その後1983年にオンリュグムの第一人者である
金吉花(キム・キルファ)氏が
国外で演奏したことにより
国外での認知度が高まったとされています。
はい!
ここまでは
ネットで探したら出てきます!!
このブログだけで出すオリジナル記事はこれから!!!
はじめから書けや!
(´Д`)
なんて言わずに続く→
記念すべき第一回目は
オンリュグム奏者
孫玲換(ソン・リョンファン)さんです!!
さて、第一回目の今回は孫玲換さんの担当する楽器
オンリュグム(玉流琴)
について、お話していきたいと思います。
SDCオンリュグムの回(過去記事)で紹介しましたが、おさらいしましょう
・弦の数34本
・音域は4オクターブ
・ペダルで音程を変えられる
・ハープに近い
・民族楽器では一番新しい楽器
・現在日本には4~5台しかない。
ざっとこんな感じでしたね!
ではでは、もう少し深く迫ってみましょう!!
そもそもこのオンリュグムという楽器、
古代東アジアのコンフ(箜篌/くご)
が起源なんだそうです。
他にワゴンフ(臥箜篌/ふせくご)
スゴンフ(竪箜篌/たてくご)
などなど。
いくつか種類があります。
やがてスゴンフは西洋に渡り、進化を遂げハープへと。
もう一方のワゴンフはオンリュグムへと進化して行きました。
その後1983年にオンリュグムの第一人者である
金吉花(キム・キルファ)氏が
国外で演奏したことにより
国外での認知度が高まったとされています。
はい!
ここまでは
ネットで探したら出てきます!!
このブログだけで出すオリジナル記事はこれから!!!
はじめから書けや!
(´Д`)
なんて言わずに続く→