ここで、歌劇団の熱気に負けまいと北海道の朝青員達もマイクジャック。
この子がまた面白くて面白くて
お腹抱えながら笑いました
取られたら取り返す歌劇団。
日々の暮らしに感情は付き物です…
何気なく見て聞いていることも、この世に生きているだけで奇跡に近いもの。
こうして一堂に会し、お腹の底から笑いあえるって、とても幸せで素敵なことだなと思いました。
この瞬間だけは二回公演の疲れも忘れちゃうんですから
毎年欠かさずこのような場を設けてくださる実行委員会の皆様、函館の皆様、そして我が後援会会長
心から感謝いたします。
감사합니다.
ありがとうございます