11月の本公演、スタートを切ったのは…
長崎☆★☆
東京からバスに揺られ、その後フェリーに乗り長崎へ向かいました
滋賀公演メンバー、関西組は公演当日に会場入りというハードなスケジュールのなか、無事長崎に到着しました
長崎での金剛山歌劇団公演は実に7年ぶりで、とても久々の公演となりました
公演を観にいらしたお客様のほとんどが日本のお客様でした
在日同胞の少ない長崎。
とても困難な状況のなか、日本の方々とで組まれた実行委員会の皆様のお陰で公演は大盛況に幕を降ろすことができました
当日の受付やスタッフ、何から何まで日本の実行委員の方々が担当してくださり私たちの公演を成功へと導いてくださいました
感謝の言葉のひとことでは表現しきれません。
終演後に実行委員の皆様と
それだけではなく宴会の席まで準備してくださり、実行委員の皆様ととても楽しいひとときを過ごすことができました
(宴会の模様⇩)