昨日最後に知人の我が子たちの

お悔みを書いたのですが

わざわざ、記事にしていただいてました。

 

その方は、あずきがセンターから出て

すぐに行った預かりのお宅です。

 

こんな活発なあずきを久々に

思い出すことが出来ました。


12月は、あずきの第二の犬生が

始まった月です。

 

こうして、思い出していただいて

とても有難く

写真や文章を泣き笑いしながら

読ませていただきました。


今も、精力的にボランティア活動を

続けてらっしゃいます。

 

と、同時に

看取り覚悟のシニアを

我が子にされたりと

ワンコへの無償の愛や想いには

頭が下がるばかりです。

 

最近

保護後に大きな手術を乗り越えた

シニアのMシュナを

我が子にお迎えされたのですが

 

他人事(他犬事?)とは

思えないくらい

私が釘付けになった子が居ます。
 

それが、恋子ちゃん

 

そして、あずき

 

恋子ちゃん

 

あずき

※あずきは純血のシュナウザー

ではありません

 

このあずきの写真全部

こちらのお宅で撮られたものだから?

(なんてね汗

特に、眼差しがすごく似ていると

思ってしまい

一気に恋ちゃんが

気になって仕方なくなりました。

 

恋子ちゃんは、

これから家庭犬として

こちらの最高のお宅で

幸せな第二の犬生を

送り始めました。

 

私も、恋子ちゃんの幸せな姿を

勝手にあずきの面影に重ねながら

楽しみに見守らせてもらいたいです。