前回のブログは酔った勢いで書いたのはいいものの、何を書いたか覚えてなくて、こっ恥ずかしくてまた更新できなくなる、というメンタルの弱さが出てしまいました。
読み返しましたが、自分の中でも話半分に考えてます。

でもそんな弱いこと言ってる場合じゃないですね!

8月!
誕生日もあるし、夏休みって感じだし、一年のうちで一番好きな月です。

で、とりあえず。
先月作ったけど、発表しそびれた作品を一つ。

$Im a 言葉遊び MAN-doit

私はやる! / I WILL DO IT !

やると決めたことは必ず実現できます。

決めると行動ができるようになり、行動すると結果が現れるのです。

うん、俺もこの夏は決めるぞ!
何を決めるかをこれから決めるぞ。

そんなわけで、一つ決まってることを告知です。


10日(土)14時~16時、代々木公園噴水池前にて、ヘブンアーティスト公演を行います!

で、
その内容はまだ決まってないのです。
いや、これでいいんです。
だって公演することを決めないと、内容も決まらないんですから。
皆さんも悩んでいたとしても、まずは決められることから決めて行きましょう!
はいはい、


ま、俺の人生、ブログさぼりは今に始まったことではないのでね。
ある程度さぼると、逆に再開するきっかけがないなあ、みたいなこと考えてしまったり。
そんな今日この頃の中の今日、家でほろ酔ってるので勢いで、ブログ、再開しようと思います。

独り酒とは言え、好きな歌手の聞きながら酔ってるので気分いいです。
なので気分のままに、今後やりたいことを無責任に挙げておくので、そういうイベント情報みたいなのも今後は書いていけるといいですね。


今後やりたいこと一覧

個展

路上などで一人ひとりのための言葉遊び作成

言葉遊びポータルサイトの作成

言葉遊びデザインの仕事

ゆくゆくは出版

なんか世界で通じる言葉遊び


そんな野望を抱えながら、もう少し詰めていきます。
もう少し詰めるって言うか、やりたい事はやっちゃえばいいんだよね。人生だもんね。

新ネタも作ってます、楽しみにしてる人がいるかわからないけど、せめて裏切りはしない形で今後もいいものを提供していきます。
それがアメブロなのが一番なのかもわからないけど、色々試しながらもがきながら、発していきます。
この空白期間、色々学んだり悩んだりして、結局は社長タイプとかじゃなくて、表現者タイプで成功したいって結論に至ったんで、自分の生める価値を自分なりに表現できればと思います。
それでは、
もう一杯飲みます。
久しぶりの記事だけど淡々と始めます。
“当”て字、参ります。
ダジャレで言葉をポジティブに!


嫌な人間関係やキツい仕事に追われている人へ。


大変



☆ 大編 ☆


あなたの人生という名の物語は、とても味があって面白い「大長編」の作品です。
もしも何も問題がない人生だとしたら、そんな物語は誰も読みたくありません。
あなたに起きている大変な出来事は全て、あなたの物語を面白くしてくれているのです。
あなたの嫌いな人は、あなたのために悪役を演じてくれている。
そう考えた時、感謝することもできるのではないでしょうか。


些細な事が気になってしまう人へ。


違和感



☆ 良いわ感 ☆


日常に潜む違和感。これを「嫌な予感がする」などと捉えてしまうと、本当に悪い出来事が起きたりするものです。
「良い事ありそう!」くらいに思った方がワクワクするし、悪い出来事だとしても弱まってしまうでしょう。
代表的な過去作品紹介は大体終わったので、今後は新ネタもどんどんアップしていきます。
新ネタが思いつかなければまた過去ネタも充実させます。

さて、昨日思いついたばっかりのこちら。
これまた良い作品ができた。


$Im a 言葉遊び MAN-dreamer


「DREAMER」

90度回転させると、

「夢をみて」

となります。
いやあ、どうせ俺の事だから三日坊主すると思ってたんだわ。
色々ありましてね、飲み会とか、友人の結婚式とか、飲み会とか。
どうも、お久しぶりです。

とりあえずまだブログに書いてないもので代表作がまだありますので、それで行きましょう。

「言双葉」。

これは、僕オリジナルではないのですが、考えた順番としては、自分の頭で考えたのが、実は世界的に既に行われてた、という順番でした。
その言葉遊びは、「アンビグラム」というものです。

知らない人も多いですよね。
wikipediaから引用しちゃいましょう。

アンビグラム(ambigram、またはinversion, flipscript)とは、語を与えられた形式だけでなく、異なる方向からも読み取れるようにしたグラフィカルな文字のこと。テキストはいくつかの語からなる場合もあり、異なる方向で綴られたテキストは同一のものであることが多いが、違うテキストになることもある。ダグラス・ホフスタッターはアンビグラムを「2つの異なる読み方を同一のひとそろいの曲線に何とかして押し込める筆記体デザイン」と述べている。
わかりやすく言うと、文字を180度回転させたり、鏡に写したりしてできるデザインのことで、多くはシンメトリカルで、同じ語に読める。


つまり、一つの文字列が、色んな見方ができるようなデザインってことです。
検索してみると、けっこう色んな人の作品が見れます。

色んな見方、っていっても、色んな色んな見方の見方がありますが、例えばこちら。

Im a 言葉遊び MAN-oliginality

僕の座右の銘でもある、「オリジナリティ」なんですけども。

左右対称で書いてみました。

見えます?
少し強引なのもいいのです。
これがアンビグラムの世界です。


次に、僕の名前をちょっとデザイン。

Im a 言葉遊び MAN-name

「高田明弘」
なんですけど、よく見ると、

「TAKA DA AKI HIRO」
とも書いてあるのがおわかりでしょうか?


最後は、一見下ネタっぽく見えますが、内容がわかるとそんな事はないこちら。

Im a 言葉遊び MAN-sex

はい、下ネタだと思ったあなた。
では、首を左に傾げてください。
ひらがなが見えますか?

SEXとは、いのちの為の、いのちをつなぐ行為だということですね。


アンビグラムは、アルファベットの方が作りやすいのはたしかで、漢字やら何やらある日本語では作ってる人も少ないです。
それで、広めたい訳ですが、わかりやすい日本語訳もないんですよね。
そこで、「言双葉」を使ってほしいのです。
言葉は言の葉ですから。
葉っぱが何枚も伸びてもいいんじゃないでしょうか。
もちろん作品によっては、言三葉にも言四葉にもなりますけど。
そんな願いも込めつつ、言双葉、たくさん作っていきます。