【映画「ターシャ・テューダー 静かな水の物語」観てきました】
昨日（5/6夜）、
友だちと観てきました
美しい庭と、自然とのつながり、
そして 真っ正直な生き方。
「人生は短いの。
私は、ハートが求めることだけを、
忍耐強く、
想いを叶えることだけをしてきたわ。
毎日、一刻一刻を楽しんで、
人生をバケーションのように生きてきた。」
孫のお嫁さんが、
ターシャのそばで一緒に過ごして、
言っていた言葉が印象的でした。
「ターシャと過ごして感じたことは、
“選ぶこと”。
誰と会い誰と会わないか、
何をして何をしないか。
ターシャの今の暮らしは、
日々の“選択の連続”で出来たもの」。
ターシャは、自分のハートに
真っ正直に生き抜いた人でした。
ターシャの言葉のなかに
たくさんの真実があり、
勇氣と希望をもらい、
「想い通りに生きる極意」を
教えてもらいました
【国分寺に新しく出来た「胡桃堂喫茶店」にけいちゃんと♪】
先日は、けいちゃんと
胡桃堂ランチタイム
西国分寺にある「クルミドコーヒー」の姉妹店が
国分寺に、３月末オープンしてました
とっても素敵なお店ですよ
国分寺にお越しの際には、
ぜひお立ち寄りください
さて、その日に、
けいちゃんが胡桃堂喫茶店で
見つけてくれた本がありました。
『魔女の１２ヵ月』。
ターシャさんの映画を観るにあたり、
この本がやっぱり読みたくなり、
胡桃堂まで足を運び、買い求めてから、
映画を観に行きました。
『自然を尊び、知り尽くした
魔女の「暮らし」と「知恵」』。
こういう暮らしをするために、
今年に入ってからの流れと大浄化があり、
すべて○にしてクリアリングが終わり、
完全に新しいフェーズに入るのだと想う
宇宙の采配、宇宙の計画は 完ぺきで。
私たちは、日々、瞬間瞬間
そのひとコマを生かされているので、
すべては絶妙なタイミングで
最善のことが起きるようになっている。
そのことを少しでも疑ったりすれば、
「ほら、だから、ね
」と
」と半ばからかってくるように、
宇宙は“最高のもの”を魅せてくれる。
☆こちらも３月の終わりに観て感銘を受けた
ドキュメンタリー映画。
「人生フルーツ」。
「こつこつ、ゆっくり、人生、フルーツ」。
「家は、暮らしの宝石箱でなくてはいけない」。
