ラーメン二郎 環七一之江店
本日は当ブログで初登場の一之江店です。
訪問するのは半年ぶりくらいかな。
ブログ始める前は日曜日の一之江店で毎週通ってました
最寄り駅は都営新宿線の八幡より
都営新宿線はあちらこちらの線が乗り換え出来るので都心からだと便利だと思います。
一之江駅の改札は一つしかないので、割りと気楽に行けると思います(←ここ大事)
改札を出ると右手に長い長いエスカレーターがあります。
エスカレーターを出ると正面と左の出口があるので正面の出口を出ると右に行きます。
すると正面に環七通りが見えるので左折して、途中に外車の中古車ディーラーと歩道橋とそば屋があるので程なく見えます。
徒歩10分以内で行けます。
12時少し前着の待ち6です。
割りとこの時間はスポット的に空いてる場合があり、いつもこの時間帯にやってきます。
退店した頃には待ちが20近くいっていて、駐車場を超えてましたからラッキーです
写真の通り食券は先買いとの事ですので、先に買ってお店の回転に協力したいと思います
車で行かれる人への注意書きです。
最近は路上駐車は減りましたが、数年前はたくさんいて取り締まりスポットみたいになってました
15分くらいで着席。早いです
店主さんは夏風邪が治らないようで、発声を控えてるとの事が貼り紙が厨房に貼られてました
最近の月曜日の休みはそのせいかもしれませんね
カウンターには白と黒のコショウがあります。
個人的にはラーメンは白、汁なしは黒を使用してます。
助手さんは確か震災の年か翌年に助手になった方で、長く続いていて動きも無駄がなくキレのある方。
さて声の出ない店主さんに代わり助手さんから声がかかり
大盛り汁なしラーメン(750円)味付け卵(100円)豚5枚入り(現金100円)
全部(ニンニク野菜カラメアブラ)魚粉
別角度
なんか懐かしいビジュアルでウットリしちゃいますが
早速頂きます\(^o^)/
麺は自分好みのモチモチしながらも小麦感たっぷりで、汁なしのタレがめっちゃ絡んで旨い
この汁なしには普段かけないブラックペッパーをたっぷりかけると、大人しめな味からジャンクに変化します\(^o^)/
豚さんは一之江オリジナルな豚の旨味が詰まった肉肉しく、カエシの染み込み具合も抜群
この時間帯を選ぶ理由は、自分好みの豚さんが旨い時間帯だったりもします
全体的には完成度が高い汁なしで、最後までモッチリした麺に汁なしのタレの程よいアブラとカエシが麺との絶妙のハーモニーを奏ていて、麺量もこれ以上多いと薄まるギリギリの所なんだと思います
……なんですが、死角のない一之江店ですが、唯一自分の苦手としてるのが、キャベツの硬めの茹で上がりな芯や茎です
2~3個ならまぁなんとか食べれるんですが、今日は多めにあった為に終盤はかなり苦戦する事に
もやしやキャベツの葉はいい茹で上がりなんですが、、多忙なお店なだけに仕方ないですね
なんだかんだと食べ切り
ごちそうさまです\(^o^)/
ラーメン二郎 環七一之江店
東京都江戸川区一之江8-3-4
定休日 水曜
月曜~金曜 11時~14時、
17時30分~19時30分
土日・祝日 10時20分~14時00分
17時00分~19時30分