ラーメン二郎 茨城守谷店
夜勤明け少し仮眠してから
本日は遠征しての守谷店へ。
自分は電車バスを利用して行くので、秋葉原駅からつくばエクスプレスで守谷駅を目指します。
12時1分に守谷駅に到着、秋葉原から40分くらいできます。
ここからのルートは2通り。
関東鉄道に乗り換えて南守谷駅から徒歩で行くパターンと
守谷駅からバスで行くパターンがあります。
今回はバスで
守谷駅の改札を出て左にある関東鉄道の改札の脇にあるエスカレーターでバスターミナルに
時刻表を見なかったですがバスが到着していてラッキー
3番乗り場の美園循環に乗ります。
12時10分発車で守谷店までは15分くらい、210円です。
ただし運行は30分に1本くらいで少ないです
美園中央バス停で降りて5分かからず到着出来ます。
目標はコナカ、セブンイレブン等が近いのでわかりやすいと思います
帰りのバス停は店前に小さいバス停があります。
12時30分頃の到着、外待ちなしで接続して程なく6に。
そのあと続々とお客さんが到着してかなりな行列に。
ナイスタイミングでした
外待ちのドア付近にきたら中で食券を買って外に出て、中からお客さんが出てきたら擦りガラスから中を確認して、列が進んだら中に入ります。
中に入ったら左にある長椅子の方から入り口方向へ順番に進んでいきます。
着席。
ロットで1人分足りないらしく、2・4・2人の先客を飛び越えて着席の指示が店主からあり
恐縮しながら着席したらすぐに生卵が先に到着
唐辛子をたっぷりかけてスタンバイ。
厨房には髭の濃い店主と助手さんの三人体制。
三田の修行時代も拝見してましたが貫禄のある立派な店主になられました
程なく店主から声がかかり
小ラーメン豚入り(850円)生卵(50円)
ニンニクアブラカラメ
別角度
上に載ったプルプルのアブラが旨そうです
早速頂きます
麺は二郎王道の平打ちストレートで、小麦が香りもっちりした麺肌で茹で加減はやや柔らかめながら、噛みしめるとしっかりとした小麦な味わいで旨い
麺は長めで絡みあい、麺量はかなり多めに感じました
豚さんは三田本店に似た旨味とカエシがしっかり詰まっていて、ニンニクのパンチは控えめながら、ジューシーホロホロの豚は絶品
豚マシにしておいて良かったです
スープは乳化が進んだトロミがあり、ニンニクや課長の主張は控えめですが、後味に残る生姜の味と香りは以前には無かった気がします
途中すき焼き二郎で楽しみます
こちらの味と生卵は相性がいいと思います
全体的には麺とスープのバランスはいい感じですが、スープがもう少ししょっぱ目なら好み
やはり生姜の後味の印象が深く、たまたまなのかブレなのかわかりませんが、また少し経ったら再検証してみようかな
旨い旨いと食べ進め完食
ごちそうさまです
ラーメン二郎 茨城守谷店
定休日 水曜(祝日の場合木曜)
11時30分~14時30分
18時~22時